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はっぴーあいらんど☆フェスティバル2016 開催案内

「はっぴーあいらんど☆フェスティバル2016」開催





東日本大震災、東京電力福島第一原発事故から5年7ヶ月

震災後に集まった仲間たちと未来を想像しようと活動を続けて参りました。

今年も様々な方面で活躍されてる方に御参加いただき「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」を開催します。

原発事故が起きたことによる様々な問題、課題などを話せる場として「はぴふぇす☆ライブトークカフェ」

様々なジャンルの方のステージ発表「舞い奏でる」

そして今年の「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」では多くの方に私達の想いを知ってもらいたい

届けたいとメインイベントとして演劇「U235の少年たち」を上演します。

福島で起きた戦時中の子どもたちのエピソードから現代へのストーリーを描いてます。

平和とは何かを関わる全ての方と考え、学び、今後へ活かしていきたいと取り組んでいます。

人と人の繋がりを大切に平和を重んじ、前を向いて希望に満ちた未来のために

私達は今年も心をこめて「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」を開催いたします。

●開催日・開催時間●
2016年11月5日(土)12:00~18:00
2016年11月6日(日)10:00~17:00

●開催場所●
会場 猪苗代町体験交流館【学びいな】
〒969-3123 福島県耶麻郡猪苗代町鶴田141-1
地図

●入場料●
 無料
*はっぴーあいらんど☆ネットワーク 演劇プロジェクト「U235の少年たち」のみ鑑賞チケット購入となります。

●問い合わせ●
事務局(鈴木) 090-5237-4312
事務局メールアドレス  happy.island311@gmail.com

●実施団体●
【主催】 NPO はっぴーあいらんど☆ネットワーク

●開催内容●

はっぴーあいらんど☆ネットワーク 演劇プロジェクト「U235の少年たち」
11月6日(日)13:00開場 13:30開演 大ホール

1945/2016––少年たちは大地に牙を立てる。
1945年、少年らは皆、教科書を開くことをやめ労働していた。
そのとき福島の地には、わずかな日の丸弁当を下げて、藁草履で
山にのぼり、ひたすら土や石を掘る中学3年生たちがいた。
日本で密かに進められていた極秘研究のための動員であった。
その若い腕がスコップで掘り続けた先に、彼らは何を求めたのか。
そして現代の私たちは何を見るかーー。
詳細次項有はっぴーあいらんど☆ネットワーク 演劇プロジェクト「U235の少年たち」
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はぴふぇす☆ライブトークカフェ
11月5日(土)13:30~16:30 
11月6日(日)10:00~12:00
ゲストの皆さんのお話を聞きながら福島の今を考えます
詳細次項有はぴふぇす☆ライブトークカフェ


「舞い奏でる」
11月5日(土)
「舞い奏でる」外ステージ 12:00~13:00
「祈り」外ステージ 17:40~18:00
11月6日(日)
「舞い奏でる」外ステージ 12:00~13:00
「舞い奏でる・フィナーレ」大ホール 15:00~16:30
 思いを寄せるアーティストの皆様が全国から集います
詳細次項有舞い奏でる出演者の紹介

「出店・出展」
11月5日 11:30~16:30
11月6日 10:00~15:00
福島の元気を支えてくださる小売店や団体のブースや各地で活躍する手作り作家など多数出店

詳細次項有出店・出展ブースのご紹介


交流会のお誘い  受付中

宿泊のご案内  案内中

かわいい託児の案内かわいい
ゆっくりと楽しんで頂こうと今年は託児の人員を増やしております。
託児希望の方は下記まで申込ください。
happy.island311@gmail.com

プレゼント来場者に感謝のプレゼントプレゼント
お米&みかん
米どころ新潟から新米こしひかりが届きます。お一人様500グラム
みかんと言ったら和歌山!!甘くて美味しい、みかんが届きます。
各100名様分ど~~んとプレゼント
5・6日に配布されるはぴふぇすガイドブックについてる引換券を持参下さい。
6日10:00~配布・・無くなり次第終了となります


私たちの活動は皆様のお寄せ頂いたご寄付により運営しております。

賛同してくださる方、御協力を宜しくお願い致します。

≪ゆうちょ銀行からのお振込みの場合≫
【記号】18270
【番号】16334611
【名前】エヌピーオーハッピーアイランドネットワーク

≪他金融機関からのお振込みの場合≫
【店名】八ニ八(読み:ハチニハチ)
【店番】828
【預金種目】普通預金
【口座番号】1633461
【名前】エヌピーオーハッピーアイランドネットワーク


ご協賛頂きました皆様のお名前を当ブログご協賛一覧にて掲載させて頂きます→ かわいいご協賛者様一覧かわいい
※掲載不要の方は、お申込みの際ご連絡ください


  

2016年11月04日 Posted by あはは星人 at 14:38Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

希望の風フェスタin笹神 お医者さんの無料相談会あり。

10月20日(土)、21日(日)

※お医者さんの無料相談会あり(両日)


いよいよ、今週末になりました!!

第2回いのちキラキラ希望の風フェスタin笹神

心を込めて準備をしています。
1回目より更に、充実した時間を皆さんで過ごせますように。
福島県の皆さん、それから、他県に避難されている皆さん、
ぜひ遊びに来ていただきたいです。
医師による健康相談会は予約制です。
本当に素敵な先生方が、時間を作って待っていてくださいます。
お問い合わせ、お気軽に!!
お待ちしています。

お問い合わせ先
井上真由美 TEL0250−62−7440  FAX0250−61−2728  


2012年10月15日 Posted by あはは星人 at 11:06Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

つながるバスツアー「女子旅 in 北杜 2012秋」

◆つながるバスツアー「女子旅 in 北杜 2012秋」(11/23~25)◆



http://tsunagarunet43.web.fc2.com/tour/201211.html
福島の女の子たちを山梨県北杜市にお招きし、 青い空の下で、農や暮らしを体験したり、お友達とゆっくり話をしたり、散歩したりする時間を持っていただけたらと、企画したバスツアーです。
ただ保養するだけでなく、農や暮らしを学べるプログラムとして、市内のホームステイ先に宿泊していただきます。
北杜市をもっとよく知り、ここに暮らす方たちと交流してもらうことにより、一時避難や移住に向けての選択肢のひとつになれば、と考えています。

【日程】2012年11月23日(金・祝日)~25日(日)  2泊3日
【募集人数】 20名      
【対象】福島県内(およびその他被災地)在住の18~40歳の女性
【費用】大人 1万円 / 学生 5千円 (交通費・滞在費すべて含む)

【スケジュール概要(予定)】 ※参加者全員での交流会なども予定しています。
 23日(祝)早朝、バスで福島を出発→北杜市へ。各ホストファミリー宅へ移動
 24日(土)各ホスト先で、農や暮らしの体験
 25日(日)午後、直売所などで買い物の後、北杜市を出発→福島へ

【申込み】http://tsunagarunet43.web.fc2.com/tour/201211.html
【お問い合わせ】kinocafe@sky.email.ne.jp(井波)

主催:4月3日のひろば 「福島~山梨つながるネット」
共催:peachheart (これから子供を産み育てるであろう「福島の女子」に焦点をあてて活動しているグループ)  


2012年10月15日 Posted by あはは星人 at 10:38Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

野呂美加さんによる「ちいさなお話し会」inおしゃべりカフェ



野呂美加さんによる「ちいさなお話し会」inおしゃべりカフェのご案内です。
急ですが、10月8日二本松、9日福島にて開きます。【拡散希望】

10月8日 午前9:45~11:45 二本松文化センター 和室 (二本松市榎戸1-92)
10月9日 午前9:45~11:45 福島テルサ 4階摺上 (福島市上町4-25)

参加費 300円

チェルノブイリへのかけはし代表野呂美加さんとの交流会です。
どなたでも参加できます。
拡散よろしくお願いいたします。

問い合わせ先 中野:080-3327-5027  mail:kaz-nak-41110@hotmail.co.jp
高橋:070-5095-3329

共催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク・7代先の子どもたちのために行動する会 

   


2012年10月06日 Posted by あはは星人 at 00:48Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

10月6、7日『はっぴーあいらんど☆フェスティバル』開催案内

はっぴーあいらんど☆フェスティバル開催案内


※クリックすると大きくなります


● 開催日・開催時間 ●

  2012年10月6日(土)午後12:00~午後6:00
  
  2012年10月7日(日)午前10:00~午後6:00
  ※時間は予定

● 開催場所 ●
 
  会場 郡山ユラックス熱海
  http://www.yracs.jp/
  郡山市熱海町熱海2丁目148番地の2

● 開催内容 ●

(1)音楽部門

(2)演舞部門

(3)福島の未来のためのダイアログ
  
(4)出店・出展

● 入場料 ● 
観覧者は無料



(昨年の開催模様)

http://youtu.be/OKfsa_kSZGQ

福島在住のお子さんやお子さんをお持ちの親御さんは、住む地域によっては生活の様々な場面で放射線量を気にかけなくてはならず、知らず知らずストレスを溜め込みがちです。

また、県外へ避難して行った方々は、思いがけず愛する福島を離れざるを得なかった郷里との分断を味わいつつも、新たな生活を送らねばならないストレスを馴れない土地で抱えています。

本イベントは、昨年12月に開催した第一回目同様、「福島に縁のある者たちが、お互いの立場を越えて真の心の交流を図ること」を目標として開催する、屋内で行う一大イベントです。


福島に縁がある人とは、勿論、福島県出身者のみという意味ではありません。

福島に思いを寄せる方々と共に、新しい福島を再生してゆく為のきっかけを作るために、このイベントは広く参加者を募ります。

このため、放射能検査によって安全性の確認された福島の農産物を販売するコーナーや、福島の物産品を販売するコーナーを設置します。


更に、特別企画として、昨年同様、福島からの避難者も多い新潟県の「にいがた総おどり実行委員会」と協力体制をとり、開催地である郡山市の象徴の音楽に加え、踊りを通して、すべての参加者の心の交流を図ります。

また、福島の未来を紡ぐためのダイアログも開催し、参加者同士が対話し交流を計る時間を設けます。

このイベントが、真の意味での人々の心の復興の助けとなるよう、そしてそれが福島が本当の意味で復興するための原動力となるよう、広く参加者を募り、開催いたします。




★「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」開催案内
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/188

★出演者紹介♪音楽部門♪
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/209

★出演者紹介*演舞部門*
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/208

★出展・出展紹介
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/213

★はぴ☆フェスのガイドブックが完成しました!
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/216

★ご協賛のお願い  皆様の協力で運営・開催いたします。ご協力お願い致します 
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/193

★「ホタルノヒカリ」などで知られる、漫画家のひうら さとる様から
はっぴーあいらんど☆フェスティバルに、応援メッセージが届きました!

http://blog.canpan.info/happyisland/archive/214

★2012はぴ☆フェス ご協賛者一覧
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/215
本当に心から感謝申し上げます!ありがとうございます!
まだ受け付けておりますので、是非みなさまのちょっとのご支援をお願い致しますm(__)m
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/193
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2012年10月03日 Posted by あはは星人 at 12:58Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

10月6日、7日『はぴフェスダイアログ』参加者募集♪

10月6日、7日に開催される『はっぴーあいらんどフェスティバル』のダイアログ参加者募集♪

※はっぴーあいらんどフェスティバル詳細はこちら↓
http://ahaha.365blog.jp/e416670.html




【ダイアログゲスト】のご紹介です
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/210

田中優  <未来バンク事業組合 天然住宅バンク理事長> 10月7日出演 

プロフィール

1957年東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などの、
さまざまなNGO活動に関わる。現在「未来バンク事業組合」「天然住宅バンク」理事長、
「日本国際ボランティアセンター」 「足温ネット」理事、「ap bank」監事、「一般社団 天然住宅」共同代表を務める。
立教大学大学院、和光大学大学院、横浜市立大学の 非常勤講師。 公式HP 田中優の持続する志


おしどりマコ <吉本興業 自由報道協会>10月6日出演

プロフィール

マコとケンの夫婦コンビ。横山ホットブラザーズ、横山マコトの弟子。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
2003年結成、芸歴は2005年から。ケンは大阪生まれ、パントマイムや針金やテルミンをあやつる。
パントマイムダンサーとしてヨーロッパの劇場をまわる。マコと出会い、ぞっこんになり、芸人に。マコは神戸生まれ、
鳥取大学医学部生命科学科を中退し、東西屋ちんどん通信社に入門。アコーディオン流しを経て芸人に。
アコーディオンと針金の『おしどり』吉本所属の芸人です☆シャンソンと猫を愛しています。
相方、ケンパルとは死んでもまた巡りあって仲良くなるでしょう。
原発事故後、会見に通い、被災地の取材も重ねています。DAYS JAPAN、マガジン9などに連載中。
漫才協会会員、自由報道協会理事。アコーディオン、現代美術の仕事もしています



丸森あや <市民放射能測定所>10月6・7日出演

プロフィール

整体セラピスト&コーディネーター
東南アジアで旅行業を営む傍ら、孤児院と伝染病罹災者の支援活動をする。
妊娠時に癌とわかり帰国して緊急入院。28週、1600gで帝王切開。
治療と療育のため自然療法を学び、整体に出会う。「命の智恵への信頼」と「天心」をいかしながら、
日々の暮らしの中で誰もがカンタンにできる手当て術を追求。講座やエッセイを通じてシェアリング中。
自然育児友の会の会報に整体エッセイ『ママの手は魔法の手』で季節の手当てを連載。



岩田渉 <市民放射能測定所>10月6・7日出演

プロフィール

震災をきっかけに東京から福島市に移住。
デイズ・ジャパンの広川隆一氏やフランスのNGOクラリッドなどの協力を得て、2011年7月福島市内に
市民放射能測定所CRMS(丸森あや代表)を立ち上げ測定部門の責任者として活動中。
近隣の農業者や市民が持ち込んだ食品検査に加え、ホールボディカウンターによ る
内部被ばくの検査を行っている。
山梨日日新聞のインタビューにこう答えている。
『住民には自分で選択する能力と権利がある』というのが、僕の信念。
放 射性物質に関わるデータを提供して今後の選択肢を示すことが、福島に暮らす人たちに寄り添うことだと思う」
測定所は現在、福島県内に9カ所、東京都内に1カ所。


能登剛史 <新潟総踊り祭実行委員会>10月6日出演

プロフィール

1973年生まれ。秋田県能代市出身。
高校生で初渡米、同世代の個性きらめくさまに触発され、18歳でニューヨークへ留学。
帰国後、会社勤めの傍ら地域づくりや環境問題などさまざまなボランティア活動を経験。
2001年に現代よさこいの産みの親である国友須賀氏と出会い、共鳴する仲間と「新潟総踊り祭」を立ち上げ。
翌2002年に新潟商工会議所と新潟総踊り祭実行委員会(会長=新潟商工会議所会頭)を設立し副会長に就任する。
同年第1回新潟総踊り祭は50団体2500名が参加。2004年には新潟でかつて行われていた盆踊りを現代的に
再現しようと新潟下駄総踊りを制作し県内外、海外でも公演。2010年の第9回では参加者1万3000人、
観客32万人、経済効果34億円となる。
2011年フランスナント市で現地学生らとフランス事務所を開設。世界発信を目指す。
2012年2月第6回安吾賞・新潟市特別賞受賞。



酒井ほずみ <アースディ福島>10月6・7日出演

プロフィール

アースデイ福島 運営事務局担当 相馬市在住
津波で実家を失くし、原発事故後は一時県外へ避難するも
娘と共に相馬市で生活を続けることを選択。
仲間と協力して復興に繋がる活動を開始。
それらの活動で得た縁によりアースデイ福島に実行委員として参加。
現在も福島で生きる仲間たち、全国各地から福島を想う仲間たちとの連携によって
生きること、未来のことをみんなで考えるキッカケになる場づくりを展開。
今年7月からの新体制発足からは運営事務局を担当。



湯澤 真  <社会貢献共同体ユナイテッド・アース>10月6・7日出演

プロフィール

山形県米沢市出身.元美容師
その後ユナイテッド・アースとして南三陸町でボランティア活動
現在は被災地のことを忘れないためにメッセージを集めながら全国を回っています。


有馬克子  <自然食レストラン「銀河のほとり」オーナー NPO百笑屋敷>10月6・7日出演

プロフィール

1998年より 心と体と地球のための穀物レストランオープン
原発事故後 支援物資の受け入れなどの拠点や、市民放射能測定所にもなり
食養や民間療法など「おいしく 愉しく 心地良い 」放射能対策研究中,
5人の子供の母で農家のかあちゃんです。



吉野裕之 <子供たちを放射能から守る福島ネットワーク>10月7日出演

プロフィール

福島市出身。震災後に妻子を避難させ、自身は福島で市民活動を継続中。
 5月1日に設立された「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」では避難・疎開・保養班の
世話人の一人として活動。
「放射能からいのちを守る全国サミット」では事務局を担当。「
子ども」と「保養」をキーワードに、避難に踏み切れない家族のサポートを心がけている。
また子どもの権利条約に沿った理解により、本来あるべき子どもたちの健やかな育ちを取り戻すべく活動している。



黒田節子 <福島原発告訴団 原発いらない福島の女たち>10月6・7日出演

プロフィール

女こども・共同生活・農業(農的暮らし)・非正規労働…と「振幅」広く生活を実験してきたが、
足元近くで原発が爆発することは想定外。
原発いらない女の一人として、新たなうひとつの永い実験が始まってしまった。
晴耕雨読は遠のいたか?!会津に孫が3人。


鈴木則雄 <株式会社 郡山コミュニティ放送>10月6日出演

プロフィール

(株)郡山コミュニティ放送代表取締役
郷土愛が募りに募ってコミュニティFM放送局を作ってしまった男。
「コミュニティFMはマスコミではない」が口癖。
自身が担当する「ココラジセレクション」では、震災前の趣味の音楽番組から一
変し市民が知りたい本当のことを追い求め、各地で開催される講演会に取材した番組を放送している。



佐々木るり  <NPO法人TEAM二本松>10月7日出演

プロフィール

福島県二本松市在住・5児の母・真宗大谷派真行寺坊守・同朋幼稚園教諭
昨年9月に夫である佐々木道範、父母仲間らとNPO法人TEAM二本松市民放射能測定室を立ち上げ、
食品放射能測定、除染、こどもたちの一時避難支援、内部ひばく検査、こどもの遊び場つくりなどの活動に取り組んでいる


(順不同)


★「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」開催案内
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/188

★出演者紹介♪音楽部門♪
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/209

★出演者紹介*演舞部門*
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/208

★出展・出展紹介
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/213

★はぴ☆フェスのガイドブックが完成しました!
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/216

★ご協賛のお願い  皆様の協力で運営・開催いたします。ご協力お願い致します 
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/193

★「ホタルノヒカリ」などで知られる、漫画家のひうら さとる様から
はっぴーあいらんど☆フェスティバルに、応援メッセージが届きました!

http://blog.canpan.info/happyisland/archive/214

★2012はぴ☆フェス ご協賛者一覧
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/215
本当に心から感謝申し上げます!ありがとうございます!
まだ受け付けておりますので、是非みなさまのちょっとのご支援をお願い致しますm(__)m
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/193
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2012年10月03日 Posted by あはは星人 at 12:20Comments(1)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

第5回『西表島☆わくわく疎開ツアー』のために◆

本気で子どもたちのサポートをしているまーちゃんうーぽーからです!



やっほーー!

うわあ、東の空に上がるお月様がきれいだね

ワンダフーー


それにしても、この国の政治は、人の命を何だと思っているのでしょうか

今日、沖縄にオスプレイが来ました

県民がこれだけ反対の声を上げているのに、本当に許せません

何もできない自分が悔しいです


でもぼくは、ぼくに出来ることで

愛を伝えていきます


明日、福島県へ行きます

あの大震災から、じつに26回目の福島・・・・・

福島の声は、本当に伝わっているんだろうか?

この前の朝まで生TV、福島で何度も顔を合わせた2人の方が話してた

◆原発事故~フクシマの人の声 2012.9.29 on TV (非公開)
http://www.dailymotion.com/video/k1BxLbOO5QJqI53pbl2

そして、これを見て

◆ETV特集 シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告 第2回「ウクライナは訴える」
http://www.dailymotion.com/video/xtu39y_yyyy-yyyyyyyyyyy-yyyyyyyyy-yyy-yyyyyyyyy_news

事故から25年たっても、放射能の被害は終わらない



だからこそ




子どもたちの命を守るために

この国に、愛と希望を伝えるために



10月3日~8泊9日間の疎開保養のプロジェクト

第5回『西表島☆わくわく疎開ツアー』を開催いたします


今回は、13組34人の小さな子とお母さんが参加します



みんなお願いです、力を貸してください

ぼくの思いを拡散してくれるだけでも嬉しいです

実は、第5回の開催費用350万円まで、

あと120万円ほど足りていません


さらには、第6回も来年明けに開催したい!


この疎開ツアーは、参加した親子から本当に喜ばれています

ツアーでの出会いは、同じ気持ちの人通しを深い絆でつなげ

参加するまでは、一人で悩んでいたお母さんたちが

帰ってからは、気持ちを話し合える心の家族が増え支えあっています

西表島ではしゃぐ子どもの笑顔を見て、福島を離れた親子もいます

確実に、希望を増やしているのです





放射能から、子どもの命を守るために

この国に、愛と希望を伝えていくために

第5回も成功させます!


★☆★☆★☆★☆★☆
★☆★☆★☆★☆★☆


~福島の子どもたちを、沖縄・西表島の大自然へ~
◆第5回『西表島☆わくわく疎開ツアー』◆

◎2012年10月3日~11日、8泊9日間の保養プロジェクト

→今回は、13組34人の母と子が参加します!


★母と子が、一緒に笑顔になっちゃうツアー編★
福島県では、今も子どものために悩み苦しんでいるお母さんがいます。
小さな子どもにとって一番必要なのは、お母さんの笑顔!
だからこそ、母と子で一緒に参加して、笑顔いっぱいになってほしいのです。
福島県(周辺も含む)の親子を、西表島で保養させるためのツアーです!

★☆★☆★☆★☆★☆


◆目的
○子ども達の、心と体の免疫力を上げ、生きるたくましさを育てること
○西表島の自然や文化を通して、親子の心と体を癒し、希望を伝えること
○放射能汚染により、日々ストレスを抱えるお母さんにリフレッシュしてもらうこと
○同じ心境の親同士の交流を図り、生きてゆく希望をつかむこと


◆参加対象は
放射能汚染により精神的ストレスを抱えている、
福島県やその周辺に住む子どもとお母さん(父も可能)を対象とします。
避難中の方も含め、被曝により身体への影響、もしくは可能性のある方を優先します。

子どもは幼児~小学生です。


◆参加者の自己負担
ひとりあたり、食費分の3万円を目処とします。
※あくまでも目処ですので、経済状況に応じて相談に応じます。


◆内容
○大自然の中でゆったりと過ごし、思いっきり遊び、リフレッシュする。
○安心で安全、島で取れたおいしい料理で元気になる。
○大自然体験ツアー(サンゴ礁、マングローブ、滝のぼり)
○島の生活やお祭りの体験、まーちゃん三線ライブ
○同じ心境の親同志の交流をはかり、生きる希望をつかむ


◆ケアスタッフ
子ども達と遊びながら、ツアーをサポートしてくれるスタッフを全国から募集!
※できる限りの参加費を自己負担してもらいます
→今回は、全日程を4人、途中参加2人がいます
 そして、まーちゃんうーぽー隊長でござる


◆予算
★ひとりあたり →約12万円
飛行機代:6万円(仙台→那覇→石垣の往復)
バス・船・車代:14,000円(郡山駅より福島駅を経由しバスで空港へ)
宿泊・食費など:4,500円×8泊分=36,000円(大人は+500円)
自然体験ツアー、保険代、その他で:1万円

★目指す開催資金=346万円!
1、34人×12万円=408万円-自己負担102万円=306万円
2、運営費:40万円

★☆★☆★☆★☆★☆


◆開催のために、『里親募金(寄付)』に力を貸して下さい!

◎1円~の募金を受け付けています。
→1万円以上の募金をいただいた方へは、公式HPにお名前を掲載させていただきます。

ご連絡をいただいた方へは、ツアー終了後、お礼報告書を送らせていただきます。
また必要な方へは、募金証明書を発行いたしますので、ご連絡下さい。
賛同いただける方は、以下までお振込みをお願いします。
■ゆうちょ銀行 記号:14180 番号:68956471
※他金融機関からは 店名:四一八 店番:418 普通預金:6895647
口座名『イリオモテジマ ワクワクソカイツアー プロジェクト』

→皆様からの小さな愛が、笑顔いっぱい元気いっぱいの希望に変わっていきます!

★☆★☆★☆★☆★☆


◆主催&問い合わせ
『西表島☆わくわく疎開ツアー』プロジェクト
代表:山下正雄 こと、まーちゃんうーぽーまで
メール:sokai@painukaji.com  TEL:090-4567-8818
〒532-0011 大阪市淀川区西中島1-9-16-201 NGO風人ゆいまーる内

→過去の開催の様子は公式HPを
http://iriomote-wakuwaku-sokai.jimdo.com/

→ツアー中の様子はこちらで発信中!
◆まーちゃんブログ
http://ameblo.jp/upo-nokiseki/
◆まーちゃんfacebook
http://www.facebook.com/marchanupo.painukajipito

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★まーちゃんうーぽーの思い~★

この瞬間も、放射能汚染の中で生活をしている子どもたちがいます。

子どもを持つ親にとって、今も悩み苦しむ日々が続いています。

避難したくても、それぞれの事情があり、簡単に動くことが出来ません。

子どもを思う親から聞く言葉は

『せめて少しの期間だけでも、子どもだけでも、疎開保養させたい』でした。

小さな子どもほど、放射線の被害は大きくなると言われています。

命を守るためには、少しの期間でも離れ、心と体の免疫力を高める必要があります。

外で思いっきり遊び、安心して深呼吸をし、心配のないおいしい食事で、元気いっぱい笑顔いっぱいになってほしい!

そんな願いから、全国へよびかけ、里親募金を集め、この疎開ツアーを実現して来ました。

◎第1回は子ども20人と大人9人
◎第2回は子ど25人と大人7人
◎第3回の母子疎開ツアーは子ども22人と大人15人
◎第4回は子ども27人と大人13人
★総合計→子ども94人 大人44人、合計138人を

おかげさまで無事に、疎開保養させることが出来ました。


小さな力かもしれませんが、必要な限り、何度でも続けて行きます。

子ども達の命を守りたい

西表島の大自然は、無条件に傷ついた親子の心を癒し、生きてゆくたくましさを育ててくれます。

この思いに賛同いただき、力を貸していただければ嬉しいです。

よろしくお願いします。



さあ、ひとつひとつの愛を集めて

元気いっぱい笑顔いっぱいの希望というカタチにしていくどー


西表島の三線アーティスト
  南ぬ風人まーちゃんうーぽー


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2012年10月01日 Posted by あはは星人 at 21:31Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

『ホタルノヒカリ』の作者、ひうらさとるさまからメッセージ!?

「ホタルノヒカリ」などで知られる、漫画家のひうら さとる様から
はっぴーあいらんど☆フェスティバルに、応援メッセージが届きました!
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/214



『福島には今年の6月に初めておじゃましました。

とても美しい土地と美味しい食べ物、
おだやかで優しい人達に会えました。

単純に”がんばれ”と言えない状況にある人もいると思いますが、なにか力になれることがあったらといつも思っています。

また今年中に訪れるつもりです、楽しみです!』  ひうらさとる





ひうら さとる様とのご縁は、我がはぴフェス代表の植木さんが
ある取材をお受けしたことから始まりました。。。

ひうら さとる様が発起人となり始まった「プロジェクト311」
漫画家が被災地で被災者の声を聞き、現代の語り部として「あの日何が起きたのか?」「あの日以降、何が起こっているのか?」を
漫画として残すことを目的としたプロジェクトです。

そして漫画化された、被災者のそれぞれの声

ストーリー311

どの「声」も、本当の私達の気持ちや想いを表していてくれて
ひとり心の中で悶々としていた部分を開いてくれたり
あの時にみんながそれぞれに取った行動のひとつひとつが
今、みんなの心の支えに再びなるような気持ちになりました

ありがとうございます!!!

今、私達に出来ること、やらなくてはいけないこと
ちゃんと前を向いて、進んでいこう!!!
そう思えるパワーをいただきました!!!

  


2012年09月24日 Posted by あはは星人 at 09:27Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

第9回「こども健康相談会」開催のお知らせ

第9回「こども健康相談会」開催のお知らせ
http://blog.goo.ne.jp/kodomofukushima/e/6062c9e0a0a39cf179e359b5af147942



9月22日(土曜)に第9回目「こども健康相談会」を開催いたします。

参加費用:無料です。 

「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」(代表・山田真先生)の
医師の皆様のご好意と、全国の皆様からのご支援により無料で開催できる運びとなりました。

申し込み:専用フォームよりお申し込み下さい。

http://form1.fc2.com/form/?id=665271

*パソコンがなくて、どうしてもフォームが
利用できない方は以下の内容をお知らせください。

1)お名前(お子さんのお名前と年齢)
2)メールアドレス
3)電話番号
4)住所(市町村名)
5)避難などをした方はおおよその日付と場所をお知らせください。
6)現在、治療中の病気などありましたら病名をお知らせください。
7)特に先生に相談したいこと
8)希望時間 11時~ 11時半~・14時半~・15時~・15時半~
*当日は『生活手帳』を差し上げます。
(冊数に限りがありますので、あらかじめ健康相談会に予約いただいた方を
優先させていただきます

経 緯:
子どもたちの体調不良の声や放射能についての不安の声を聞くなかで
相談をできる場が必要と判断いたしまして
「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」の先生に
健康相談会にいらしていただくよう依頼をしました。
医療関係者が全国からボランティアでいらっしゃってくださいます。
こどもたちの健康を守るために、本当に安心して暮らしゆくことを目指して、
今後も定期的に健康相談を各地にて開催してゆく所存です。

協 力:
「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」
代表 山田真(小児科医・八王子中央診療所理事長)

日時: 2012年9月22日(土曜日)11:00~15:30(要事前予約)
    
場所: チェンバおおまち3階
    福島県福島市大町4-15 (駅から7分ほどです)
 http://www.fmcnet.co.jp/cbomachi/



なお、この日は同時開催で「放射能ワークショップ」を行います。

------------------------こどもむけのおはなし----------

11:00~ こどものためのほうしゃのうのはなし「じぶんを守るために」
       やまだまこと先生(東京・八王子中央診療所理事長)

----------------------------------------------------
13:00~ 支援法勉強会・1
       「原発事故子ども・被災者支援法を活用しよう!」
       河崎健一郎先生(弁護士 SAFLAN共同代表)

14:00~ 支援法勉強会・2
       意見を届けよう!支援法の中身をつくるのは私たち!

支援法申し込みフォーム
http://form1.fc2.com/form/?id=789027

当日配布資料の一部(1-4ページ)
https://docs.google.com/open?id=0B2tR1I9RUQjAR1VxVkp0NjE0WkU
支援法_ポイントQ&A(5-6ページ)FoEさん資料より
https://docs.google.com/open?id=0B2tR1I9RUQjARzAxRjJSZ2lWTnc
支援法_法律全文(7-10ページ)
https://docs.google.com/open?id=0B2tR1I9RUQjAdlVZN1BFbWVEMEk

*当日参加頂けない方*
アンケートに是非ご協力ください。支援法に私たちの「声」をとどけましょう!
アンケートはこちらからダウンロードしていただけます。
https://docs.google.com/open?id=0B2tR1I9RUQjAbFMzVnRYX3M1WE0


原発事故子ども・被災者支援法について
今年6月,原発事故による被ばくをさけるために、国があらゆる手段を
尽くすことを謳った「原発事故子ども・被災者支援法」が成立しました。
「支援対象地域」からの避難や移住、
「支援対象地域」での被ばくしない暮らし、
バラバラになった家族に対する支援などが盛り込まれた期待の立法です。
しかし,「支援対象地域」にどこまで含まれるのか、
具体的な支援にどこまで国の予算が支出されるのか、
不確定で、予断を許しません。
この法律の成立に関わったSAFLANの弁護士をお招きして、
現在の状況を学ぶとともに、私たちの声を届けましょう!
SAFLANについて
「福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク
Save Fukushima Children Lawyars' Network」の略称。
避難区域外の地域においても「避難の権利」が認められるべきである、
という共通の前提に立ち、避難者の支援を行っていく意思を表明した
法律家の集まりです。詳しくはSAFLANのHP http://www.saflan.jp/をご覧ください。

  


2012年09月21日 Posted by あはは星人 at 10:22Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

10月6日、7日は第2回『はっぴーあいらんどフェスティバル』


※クリックすると大きくなります。

告知が遅れましたが、今年もやります!

今年の特徴は、保養企画団体が多数お越し頂き、今後の保養等の相談ブースがあります。
是非顔を合わせて今後の保養のご相談くださいませ。

【はっぴーあいらんどネットワークブログ】
http://blog.canpan.info/happyisland/

【2011はっぴーあいらんどフェスティバルの様子】


● 開催日・開催時間 ●

  2012年10月6日(土)午後12:00~午後6:00
  
  2012年10月7日(日)午前10:00~午後6:00
  ※時間は予定

● 開催場所 ●
 
  会場 郡山ユラックス熱海
  http://www.yracs.jp/
   
  郡山市熱海町熱海2丁目148番地の2

● 開催内容 ●

(1) 音楽部門

(2)演舞部門

(3)福島の未来のためのダイアログ
  
(4)出店・出展

● 入場料 ● 
観覧者は無料


会場 空間線量については下記を御覧ください
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/176

沢山の皆様に来て頂きたい

沢山の皆さんに参加して頂きたい

これからの事、想いを共有できたら、そう思ってます。

しかし、原発事故の影響で放射能があります

屋内のイベントではありますがお子様の参加や線量の低い地域からの

参加・来場は検討し判断して頂きたいと思います。

参加案内に関してはネット上でのみ案内しております

個別に郵送での案内は行なっておりません

皆様の意志により参加して頂けたら嬉しいです


参加の仕方は色々 一緒に「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」創りませんか?

「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」参加者募集
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/167

ご協賛のお願い  皆様の協力で運営・開催いたします。ご協力お願い致します 
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/193

「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」ボランティアスタッフ募集
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/166


「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」開催案内
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/188

「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」宿泊案内
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/190

「はっぴーフラッグ大作戦」はっぴーフラッグで会場を一杯にしよう
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/194  


2012年09月11日 Posted by あはは星人 at 22:44Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

23、24日はヴィライナワシロで市民科学者国際会議です!

いよいよ明日になりました!
申込みもいっぱい!ほぼ満席となりました!ご協力頂いたみなさま、参加申込みされたみなさま、本当にありがとうございました。

改めてどんな方々がいらっしゃるのかご紹介しますね。
会議の内容はもしかするとUstreamで配信されるかもしれませんが、お近くの方が是非生の会議に参加し、お聞きくださいませ。
配信はIWJ福島チャンネル1〜3を使う予定です。
http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukushima1(チャンネル1)
http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukushima2(チャンネル2)
http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukushima3(チャンネル3)


発表者紹介/発表内容概略
Keynote lecture:
セバスチャン・プフルークバイル
物理学 ドイツ放射線防護協会 ECRR科学委員会
「市民と科学者の取り組み、原発通常稼働中における健康被害」Session 1-1 

Session1-1
フロラン・ド・ヴァテール
疫学 フランス国立保健医学研究機構(INSERM), ギュスタフ・ルーシーがん研究所
「モルロアでの大気核実験による甲状腺がん発症率の増加」
Session1-2
インゲ・シュミッツ・フォイアハーケ
物理学 ECRR科学委員会 オットー・フーク放射線研究所
「100mSv学説の欺瞞、広島・長崎の原爆影響調査の過小評価の問題」
Session1-3
キース・バヴェルストック
環境科学、放射線生物学 東フィンランド大学 IARC ARCHプロジェクト
「低線量被ばくにおける癌化のプロセスを説明するバイスタンダ―効果の研究」
Session1-4
新川詔夫
人類遺伝学 北海道医療大学
「放射線による遺伝的影響」

Session 2-1
ブルーノ・シャレロン
核物理工学 CRIIRAD
「フランスで確認された福島原発事故の影響調査と福島での実地調査の報告」
Session 2-2
滝川雅之
大気化学 海洋研究開発機構
「復元された3つのモニタリングポストから見る、大気拡散シミュレーションモデルの取り組み」


Session 2-3
長谷川浩
農学 福島県有機農業ネットワーク
「福島県内の農業産物・土壌汚染の状況報告」
Session 2-4
早野龍五
物理学 東京大学大学院理学系研究科
「福島市民の体内汚染~最新のホールボディカウンタ測定から学んだこと」
Session3-1
医療問題研究会・高松勇(小児科医)「関西での医療者の取り組みと避難者のケア」
低線量・内部被曝の危険性について医学文献の検証を試み、被災者や市民が自らの被曝を評価して生活に役立てるための「手引き書」を関西の医師たちのグループが作成。関西避難者の健康相談会を行い、危険を避けるために自主的に避難してきた人々を支えるために医療側がしなくてはならないことをレポート。
Session3-2
日本チェルノブイリ連帯基金事務局長・神谷さだ子(NGOスタッフ)
「チェルノブイリから福島へ 子どもたちを守るために」
20年間チェルノブイリの子どもたちの支援活動を行ってきた視点から、南相馬を中心に福島のこどもたちの保養や生活支援活動を行っている。子どもを守るという視点から行政への働きかけも早くから行ってきた。福島の子どもたちに対して長期に渡ってどのような支援が必要かをレポート。
Session3-3
子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク代表・山田真(小児科医)「福島の子どもたちになにができているのか」
八王子中央診療所所長。福島で子どもたちのための健康相談会を開いてきたこの一年間に見聞きしたことから、そしてまた、関東に自主避難してきた母親たちのための相談会を通じて、
今後必要な医療的なケアや検診についてのレポート。

円卓会議1 議長:
島薗進 東京大学大学院人文社会系研究科教授
セバスチャン・プフルークバイル ドイツ放射線防護協会 ECRR科学委員会

円卓会議2 議長:
島薗進 東京大学大学院人文社会系研究科教授
ほか




Citizen-Scientist International Conference on Radiation Protection
市民科学者国際会議
2012年6月23日(土)&24日(日)
http://csrp.blog.fc2.com/blog-category-1.html

~福島第一原発事故の健康影響の究明と今後の対策の確立のための科学的基盤~
Scientific basis for investigating into health influence and establishing future measures related to the Fukushima Daiichi nuclear disaster 
by Citizen Scientist Network for Radiation Protection

被曝の健康影響について主だった複数の科学的・医学的見解の整理、福島原発事故の現時点での理解と今後の全容解明に向けた基礎データの発表、今後必要とされる放射線被ばくの健康影響調査、防護柵やアフターケアの検討。またスピーカー全員で囲む円卓会議など双方向コミュニケーションを行う。

<開催日> 2012年6月23日(土)~24日(日)
<場 所>  福島県(猪苗代)ヴィラ・イナワシロ:コンベンションホール
<参加費>  無料 (参加申し込み専用フォームからお申込みください)
<主 催>  市民科学者国際会議実行委員会(CSRP)
<共 催>  
ドイツ放射線防護協会 / 福島県有機農業ネットワーク /
NPOはっぴーあいらんど・ネットワーク / CRMS市民放射能測定所

<協 力>
特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC) /
フランス国立在外研究ユニット UMIFRE19 / CRIIRAD

<協 賛>測定器47台プロジェクト / こどものとなり / 合同出版株式会社 /
真如苑 / カトリック横浜司教区 / アーユス仏教国際協力ネットワーク / ほか
<申 込>  参加申し込みフォームにて
http://form1.fc2.com/form/?id=767599

詳しくはCSRP 市民科学者国際会議のWEBサイトへ
http://www.csrp.jp
(*只今制作中、しばらくお待ちください)

*スケジュールについて
*講演者について
*会議運営について
*会議開催概要
*賛同人・賛同団体募集
*食事・宿泊について
*参加申込みフォーム





ダウンロードはこちらから">ダウンロードはこちらから
https://docs.google.com/file/d/0B2tR1I9RUQjAcE1MMWZCWDlKM00/edit



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【あはは星人メルマガ】このブログで書ききれない情報を提供していきます。
http://merumo.ne.jp/00579439.html

【カンパのお願い】
NPO『はっぴーあいらんど☆ネットワーク』へのご支援をお願い致します。
みなさまから頂いた支援金は、子どもたちの為に大切に大切に使わせて頂きますm(__)m

ゆうちょ銀行
名前 エヌピーオーハッピーアイランドネットワーク
記号 18220
番号 35204921

他の口座からのお振込み
【店名】八二八(読み ハチニハチ)
【店番】828
【預金種目】普通預金
【口座番号】3520492


<<<協力のお願い>>>
【募集】はっぴーあいらんど☆フェスティバル ボランティアスタッフ募集
http://ahaha.365blog.jp/e409865.html

【募集!】はっぴーフラッグ大作戦! 10月6日、7日に開催される『はっぴーあいらんど☆フェスティバル』にて、福島への思いを綴ったフラッグをいっぱい繋ぎたいと思ってます! 是非みなさん!お手すきのときにでも作って頂けたら幸いです!
http://bit.ly/L2PItc

【協賛のお願い】「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」へご協賛頂ける方を募集しています。本イベントは10月6・7日に福島県郡山市、ユラックス熱海にて開催する屋内イベントです。一口1,000円から何口でもOKです。何卒宜しくお願い致します。 http://blog.canpan.info/happyisland/archive/165



<<<オススメイベント>>>

★6/23、24自然と遊ぼう保養ピクニック!第2弾☆in南会津
http://ahaha.365blog.jp/e409749.html

★福島の親子・子ども・若者2012東京スティ第4回募集中!!
http://ahaha.365blog.jp/e409747.html  


2012年06月22日 Posted by あはは星人 at 15:32Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

市民科学者国際会議

Citizen-Scientist International Conference on Radiation Protection
市民科学者国際会議
2012年6月23日(土)&24日(日)
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~福島第一原発事故の健康影響の究明と今後の対策の確立のための科学的基盤~
Scientific basis for investigating into health influence and establishing future measures related to the Fukushima Daiichi nuclear disaster 
by Citizen Scientist Network for Radiation Protection

被曝の健康影響について主だった複数の科学的・医学的見解の整理、福島原発事故の現時点での理解と今後の全容解明に向けた基礎データの発表、今後必要とされる放射線被ばくの健康影響調査、防護柵やアフターケアの検討。またスピーカー全員で囲む円卓会議など双方向コミュニケーションを行う。

<開催日> 2012年6月23日(土)~24日(日)
<場 所>  福島県(猪苗代)ヴィラ・イナワシロ:コンベンションホール
<参加費>  無料 (参加申し込み専用フォームからお申込みください)
<主 催>  市民科学者国際会議実行委員会(CSRP)
<共 催>  
ドイツ放射線防護協会 / 福島県有機農業ネットワーク /
NPOはっぴーあいらんど・ネットワーク / CRMS市民放射能測定所

<協 力>
特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC) /
フランス国立在外研究ユニット UMIFRE19 / CRIIRAD

<協 賛>測定器47台プロジェクト / こどものとなり / 合同出版株式会社 /
真如苑 / カトリック横浜司教区 / アーユス仏教国際協力ネットワーク / ほか
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2012年06月08日 Posted by あはは星人 at 20:10Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

はっぴーあいらんど☆フェスティバル ボランティアスタッフ募集

はっぴーあいらんど☆フェスティバル「ボランティアスタッフ」募集



私たちと一緒に祭り興ししませんか?

楽しくやる!空いてる時間に頑張る!自分にあったスタイルで応援する! 

仲間になってもらえたらHAPPY です

募集内容

① ガッチリスタッフ 
事務局に入り、私たちと一緒に企画・運営に携わる

② 当日ボランティアスタッフ
「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」開催2日間参加
   受付・会場設営・観客誘導などなど(=^・^=)

③ プチサポーター
自分の空いている時間でのお手伝い 遠くにお住まいでもOK
例えば・・・ちらし配り・ポスター張り・協賛のお願い・告知

自分にあった活動・支援で一緒に創りませんか?

参加ご希望の方は下記項目をメールにてお送りください。

①お名前(フリカナ)
②年齢
③性別
④携帯番号
⑤連絡用メールアドレス
⑥住所
⑦ガッチリスタッフ・当日ボランティアスタッフ・プチサポーター
  (いくつでもお選びください)

ボランティア担当:伊藤
  kama-aina@hotmail.co.jp
問い合わせ  070ー6952ー9942




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☆☆☆オススメイベント☆☆☆
★6月9日(土)『あなたの人生を輝かせるために! 』 
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この先の金融不安も含め、どのように自分で守るか!?
すごい参考になる、為になるお話しが聞けます!



☆☆☆保養情報☆☆☆
★第4回『西表島☆わくわく疎開ツアー』7/18
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★6/23、24自然と遊ぼう保養ピクニック!第2弾☆in南会津
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2012年06月04日 Posted by あはは星人 at 09:51Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

ミシェル・フェルネクス教授とお会いしてきました。

※5月22日の朝、フェルネクスさんから連絡があり、DVD化、WEBでのUPは出来なくなりました。
著作権等の問題もあるとのことでしたので。。。
なので残念ですが、動画UPしたものを削除させて頂きました。
期待してたみなさん!ごめんなさい!




ミシェル・フェルネクスさん


1929年ジュネーヴ生まれのスイス人。医学博士。ジュネーヴ、パリ、ダカール、バーゼルで医学
を学んだ後、セネガル、マリ、ザイール、タンザニアなどアフリカ諸国に勤務、またフランス、
スエーデンでも勤務し、寄生体学、マラリア、フィラリア症の問題で、世界保健機関と15年間,
共同作業を行う。スイス・バーゼル大学医学部教授に任命。臨床医学,及び熱帯医学専門医。
66歳で退職。以後、IPPNWの会員、またNPO「チェルノブイリ/ベラルーシのこどもたち」(ETB)を
仏緑の党創立メンバーで反核の闘士であった夫人のソランジュ・フェルネックスと2001年に創設。
また2007年から、ETB、IPPNW, CRIIRAD、仏脱原発ネットワークなどとWHO独立のためのキャンペーン
(Independent WHO)を組織。

ミシェルさんのお話しで使われた映像
<真実はどこに?>(原題:核論争)
~ WHOとIAEA 放射能汚染を巡って ~

こちらのDVDを見た!
衝撃的だった!

今、日本で福島原発事故、放射能の影響などIAEAなどのデータを元にしているんだけど、
チェルノブイリ原発事故後におこなわれた報告会議!
安全をおし進める人!危険や現実問題から危険を訴える人!そのやり取りがドキュメンタリー映画となっている。

「この映像は!」と思い、すぐさま図々しい行動に!

「このDVD欲しいです!たくさんの人に見せたい!」と熱く語ったら、「どうぞ〜!」と、DVDを頂いた。

「よし!」と思い、もう1つお願いした。

「ネットにアップしていいか?これにより、日本のみなさんが見れ、たくさんの人が知ることになる!」と、お伝えしたら、
「是非広げてください」と、許可を頂いた。



今、そのDVDのデータファイルを変換して動画アップ準備中!

明日には公開できると思うので、アップしたらお知らせしますね〜!



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名前 エヌピーオーハッピーアイランドネットワーク
記号 18220
番号 35204921

他の口座からのお振込み
【店名】八二八(読み ハチニハチ)
【店番】828
【預金種目】普通預金
【口座番号】3520492   


2012年05月21日 Posted by あはは星人 at 23:23Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

おやこ講座『子どもたちを放射能から守ろう!』

おやこ講座『子どもたちを放射能から守ろう!』








<2012年4月5日現在>
※締切りとなっているものも、もしかしたら空きがあるかもしれませんので、
是非電話して確認を取ってみて下さいませ。


【保養情報】

★【保養情報】放射能を避ける母子保養滞在支援のご案内
3月20日(火)~4月30日 (月) 先着5組!
【参加費】食費の実費 交通費補助あり。
http://bit.ly/xx7r5A

★自然と遊ぼうin西会津
http://bit.ly/GAZeS3
【日時】2012年4月28日(土)~2012年4月29日(日)
【保養先】さゆりオートパーク:西会津(0.05μsv~0.08μsv:実測済み)
【定員】20名ほど

【避難・疎開・移住情報】

★【拡散希望】福島・茨城・群馬・栃木・千葉在住で避難希望の方へ★大分県営住宅を無料で借りられます〜詳細は県住宅対策室へ★Tel0975064684(土祝祭日除) 〜無料期間1年延長!
http://www.pref.oita.jp/site/jishininfo/hisaishashien-jyuukyo.html

★福島県の方必見!★北海道「疎開プロジェクト」-家賃25年3月まで無料
http://ahaha.365blog.jp/e395087.html

★◆沖縄県、被災者受入情報◆沖縄県では、東日本大震災で壊滅的な被害に遭われた地域から本県に避難されてきた方々からの問い合わせに対応する…支援、相談等を行って…電話:090-3790-0137…同県広報転載(3月15日まで・要確認)
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/cateview.jsp?cateid=288

★福島県民3月まで無料〜大分県被災者受入対策室★Tel097-506-2591★県営住宅空室あり…0120-975-205(祝祭日除)
他県も収入見合う家賃対応
http://j.mp/uM8aQC

★避難 南に自主避難を考えている方へ。沖縄よりルームシェア可能です。
移住が決まればお子様がいる方の受け入れも可能にもなると思います。女性と子供達の未来のために頑張りたいです。
http://blog.goo.ne.jp/jpps_001

★★奇跡が起きました。500万円のご寄付。移住支援を行います!:東日本大震災被災者支援 一般社団法人「つなぐ光」
http://bit.ly/zyIl7x





【ホームスティ情報】
【 拡散願い 】 放射能の不安に悩むママ・妊婦さん、日本全国から応援しています。臨時ホームステイ受け入れます。
http://www.mamatomama.info/


【他団体の避難・疎開・保養プログラム】

★心援隊
http://bit.ly/AivmgZ

★子ども福島
http://bit.ly/AviMej

★にいがた第2のふるさとプロジェクト:
http://bit.ly/yOXs1k

★ふくしまのこどもを、まもりたい。避難先情報
http://bit.ly/xhMSTM

★soleil note:【一覧】福島県民の自主避難受け入れ先リスト
http://bit.ly/wOnVtU

★疎開相談窓口(疎開者) - ソカイノワ
http://bit.ly/xH0zmf

★子ども疎開ネットワーク徳島
http://bit.ly/zOr6Nl






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2012年04月06日 Posted by あはは星人 at 11:02Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

はっぴーあいらんどフェスティバルのダイジェスト映像♪

いつの間にか”つたえるふくしま”さんにアップされてました!!!
あの日の感動が甦ってきます!
ダイジェスト版ですが、よかったらご覧下さいm(__)m




2011年12月24日。郡山市磐梯熱海温泉のユラックス熱海にて『はっぴーあいらんどフェスティバル』が行われました。
その模様をダイジェストでお伝えします。

『愛と希望の音楽祭』として、全国からプロ・アマチュア問わず多数のアーティストが参加しました。
■24日の参加アーティスト
まーちゃんバンド、池田卓、森源太、IZANAI、おかん、マイケルパフォーマンス、てんつくマン







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●●●●講演会・イベント●●●●

★3月3日(土)「風のかたち」上映会東京ウィメンズプラザホール
http://fukushima1219.365blog.jp/e402057.html

★3月9日(金)中村文昭氏講演会 in 二本松
http://fukushima1219.365blog.jp/e402482.html

★3月10日(土)NHK 「震災から1年“明日へ”コンサート」 須賀川市文化センター
http://fukushima1219.365blog.jp/e401130.html

★3月28日(水)「中村文昭氏」復興LIVE in 南相馬
http://fukushima1219.365blog.jp/e401560.html

★3月募集開始!中村文昭と学ぶ「人のご縁」塾2012~熱組~
http://fukushima1219.365blog.jp/e399973.html

★4月7日(土)大嶋啓介氏 平本あきお氏 W講演会 in パルセ飯坂
http://ameblo.jp/zekkotyo-gorimutyu/

★4月14日(土)15日(日)ウルトラファミリー大集合2012
http://fukushima1219.365blog.jp/e401337.html
  


2012年03月05日 Posted by あはは星人 at 13:18Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

3月13日(火)BS1にて放映されます。



BS1にて放送 3月13日(火)21:00~
〜世界のジャーナリストが見た日本〜
『第2回隣国の記者が見た”再起する日本人の姿” 』

福島の現状を中国の人気キャスターが伝える番組にはっぴーあいらんどで取材を受けた模様が放送されます。

”中国のみのもんた”と言われているキャスターなんだって〜!
是非ご覧頂けたら幸いです。  


2012年03月02日 Posted by あはは星人 at 11:52Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

みなさん!どうか加藤秀視さんの応援をお願します!

加藤秀視さんからピンチのメッセージが!
僕たちも震災直後の支援活動の時に、大変お世話になり、そして今も復興支援活動の為に全力でやってます!
是非みなさん!加藤さんへの応援、何卒よろしくお願い致します!



てんつくマンのメルマガより。

てんつくラブレター~加藤秀視ひたすら走るの巻~

知ってる?

知ってる?

「加藤秀視という熱くて変態な男?」



というわけで、宮城県の石巻市からワンダフルアフタヌーン!

今日、明日は新刊「あきらめない生き方」の取材で本を出版してくれるサンクチュアリ出版のスタッフと一緒に今日までめ組JAPANが関わってきた石巻市のみなさんにインタビュー。

みんなが頑張って来た話を聞けるから凄い楽しみ。

それでは、今日のメルマガは震災当初、一緒に動きまくってた秀視ちゃんの思いを読んでね。

「本日、市民のみなさんに配れる物資は底をついてしまいした」

それはいわき市のホームページ。

いわき市に入ると被爆の可能性ありという風評被害によって、トラックがいわき市に入らなかったため、物資が底をついた。

そこで、めっちゃ怖かったけど、秀視ちゃんにメールした。

秀視ちゃん、いわき市の物資がゼロになった。物資を届けたいんやけど、トラックがないねん、秀視ちゃんの会社のトラックで一緒に運んでくれないかな?、ただ、被爆の可能性はゼロではない!」

そのメールに返ってきた秀視ちゃんのメール

「兄さん、分かりました♡」

そう、あの♡で不安が消えた。

そんな秀視ちゃんからメールが来た。

最後まで読んでな。

もしも、途中で切れてたら
FACEBOOKやアメブロから読んでね~

アメブロはこっち。
http://ameblo.jp/tentsukuman-san/

※※※※※※※※※

親愛なるてんつく兄さんのメルマガ読者の皆様


こんにちは。

加藤秀視です。


この度、皆様にお知らせとお願いがあり、兄さんのメルマガをお借りしています。
昨年からずっと続けてきた被災地支援。

その活動の中心である東北復興サポートセンター「Hamanasu」を今年の3月以降、続けていける見通しが立っていないんです。



3月11日。

マグニチュード9.1

一瞬のうちに多くの命を奪った未曽有の大震災。



何が何だか分からないような状態のまま、じっとしていれず震災の翌々日には被災地に入った……

目の前に広がる想像を絶する光景は、きっと生きている間には二度と見ることはないだろう。


被災地に来たことがある人でさえ、その光景は想像できないものだと思う。

全てが倒壊し、流され、たくさんの人や子どもたちがさまよい歩き、大げさじゃなく、生き残るための戦いが始まった。



震災当時、俺たちは目を覆うような惨状を被災者の方々や自衛隊の有志の方々と共に見て、歩んできた。


水や食料を手にいれようと探す人たち、それを確保し、自分や家族や仲間を守ろうとする人たち…

苛立ちも、トラブルも、不安も絶えなかった。


寒さだって、異臭だって、尋常じゃなかった。

全てがまるで映画の中の出来事のような、原爆を投下されたような、そんな世界だった。



「とにかく一人でも多くの命を救え!」


俺の本能が叫んでいた。


命を助ける為に行方のわからない被災者を探し、

何日も何日も情報を集め、物資を集め、食材を集め、水を集め、被災地に何度も何度も走った。


正直…相当体には無理をさせていたと思う。


一緒に活動していた仲間たちにも相当無理を強いていたし、震災から2ヶ月くらいは寝る暇だってまともになかったんじゃないかと思う。

仲間には本当に感謝してる。

本当にたくさんの方から支援を受け、人のつながりの大切さ、被災地の人達を想うたくさんの愛に、心から感動した。


しばらくは栃木と被災地を往復する日々が続き、継続的に支援を行う必要性を強く感じ始める。

雇用やボラのマッチング問題、子どもたちの学習環境……。


課題は山積みで、とてもじゃないが復興なんて言葉は夢にしか思えなかった。

そこで俺は、


自分に出来ることを全うしよう!

中途半端な関わりはやめて本気で関わろう!


と決めて、土地を賃借し、建物を運び、東北復興サポートセンター「Hamanasu」 を設立。

被災地の働き口の無い人たちを雇用し、本格的に復興活動を開始した。

そして、このタイミングで来年の3月11日まで、1年間は必ず支援を継続しようと心に誓った。


ここから資金との戦いが始まった。

毎月100万単位で流れていく資金に、正直ピリピリしている時もあった。


支援金を募集し、スポンサーを募集し、助成金に応募し、講演会に全国を奔走した。

時間が経つにつれ下がっていく国民の関心に焦りともどかしさを感じながら、Hamanasuの運営資金を確保するためなら何だってやった。


だって、たとえ少なくとも俺の背中には被災地の人達の生活がかかっていたから。

やらない、なんて選択肢は最初からなかったし、あきらめる、なんて気持ちは毛頭なかった。


被災地の人達を思うと、俺の苦労なんてちっぽけなものにしか思えなかったし、何より、つながりを持ったみんなの顔を思い出したら力なんていくらでも湧いてきた。


多額の自己資金を投げ打ったが、努力の甲斐あってたくさんの方から支援を頂き、Hamanasuの活動も何とか成り立つようになった。

次第に地元の人達からたくさん感謝の声を頂くようになり、Hamanasuにも多くの支援者が毎月のように来て下さるようにもなった。

はまなす学習教室にも子ども達が20名近く集まって、地元になくてはならない存在になれたと、自負できるまでになった。


だけど、やっぱり復興には程遠い。

それが現実だった。


俺もHamansuの活動によって被災地の復興が成し遂げられる、なんて思ってない。

少しでも、地元の人々の生活を守れたら、不便を強いられる被災された方々の力になれたら、そんな想いでやってきた。

俺たちの活動がきっかけで、被災地への関心を持って下さったり、支援をして下さったり、被災地に来て下さったり、

そんな、何かのきっかけを、自分たちの背中で啓発できたら、そう思ってずっと続けてきた。


だが、やっぱり立ちはだかるのは資金の壁だった。


俺は自分で決めた1年間、という約束は必ず守る。

でも、毎月100万200万とかかる活動をいつまでも続けることは当然出来ない。


今まで炊き出し10万食以上、物資支援50t以上、イベントだって何回やったか分からないし、今でも毎月炊き出しやイベントを行い、毎日のように物資を配ってる。

新明建設だって、社員の半分を被災地に住みこませ、被災地の人達を雇用しながら今も毎日がれき撤去を頑張ってる。


もう十分やってきたんじゃない?


そんなことを言う人もいるかもしれない。

だけど、復興にはまだまだ程遠い。


それが、被災地の現状。


がれきだって、ようやく整頓されて綺麗なってきたが、それだけ。

工業区域なんて、まだまだ3月11日のまま放置された場所だってまだまだあるし、実際地元の人達の生活だって大して変わってない。

相変わらず仮設住宅のままだし、タクシーや電車もないし、買い物するためには車で1時間近くも走らなければいけない。


雇用も、経済も、生活も、何も変わっちゃいない。

ただ変わったのは、国民がその事実に慣れ切ってしまったことだけだ。



俺が伝えたいことはずっと変わってなくて、文章にしてみると陳腐なメッセージかもしれないが、ただ、


「被災地から目を背けないでほしい」


たったそれだけなんです。

被災地の事はまだまだ過去にしちゃいけない。

この問題は被災地だけが抱えるものじゃなくて、日本全体が抱える現在進行形の問題なんだよ。


だから忘れちゃいけない。


最近震災から1年が近付いてきて、テレビでも被災地の事が取り上げられることが増えているが、それも過去の事や他人事として見ちゃいけないんだ。



冒頭でも書きましたが、今Hamanasuの3月以降の活動のめどが立っていません。

正直、資金の事を考えるとキツイのが本音ですが、Hamanasuスタッフや被災された方々の事を考えると、可能な限り活動を続けていきたいです。

やっぱり復興を見届けたいし、少しでも地元の皆様に貢献したい、そんな想いです。



そこで皆様にお願いがあります。

今後もHamanasuの活動を続けていくため、資金のご協力を頂けませんでしょうか?

支援金、スポンサー様、Hamanasuグッズの購入、チャリティー講演会の開催、助成金のご紹介、どのような形でもかまいません。


大変厚かましいお願いであることは重々承知しています。

それでも被災地復興の為に、少しでも共感して頂けましたらお力添えいただけますと誠に幸いです。


1、支援金
http://www.japangenkijyuku.com/donation

2、スポンサー様
http://www.souei.info/sponsor/letter

3、Hamanasuグッズの購入
http://www.japangenkijyuku.com/shop

4、チャリティー講演会の開催
件名に【講演会開催】とし、

1.お名前
2.講演会開催予定地
3.予定開催日程
4.電話番号

を明記の上、shushi_ranger@yahoo.co.jpまでご連絡下さいませ。

5、助成金のご紹介
件名に【助成金紹介】とし、

1.お名前
2.Hamanasuが該当しそうな助成金のURL

を明記の上、shushi_ranger@yahoo.co.jpまでご連絡下さいませ。


以上5点、心からのお願いでございます。

そして、もうひとつだけ、お願いがあります。


この記事をツイッターやフェイスブックで拡散して頂けませんでしょうか?

以下のURLを拡散して頂けますと誠に幸いです。


http://ameblo.jp/kato-shushi/entry-11160070606.html


俺は本気でやるつもりです。

今までもやる!と心に決めたことは大体やってきました。


ですので、この記事を一人でも多くの方に読んでもらいたいのです。

誠に勝手なお願いばかりで恐縮ですが、何卒ご協力頂けますと誠に幸いです。


こうやって皆様のご支援で活動していると、本当に生かされているなぁ、と心から感じます。

俺が愛や絆の大切さをメッセージできるのも、皆様からたくさんの愛も頂いたり、絆を共有できたりしているお陰です。

だからこそ俺は実体験をベースにした強いメッセージができるんだと思います。

皆様には本当に感謝しかありません。


いつもてんつく兄さんのメルマガを読んで下さる皆様、

いつもご支援下さる皆様、


誠にありがとうございます。


何卒、これからも引き続きよろしくお願い致します。

心からの愛と感謝をこめて。


加藤 秀視

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

◆東北復興サポートセンター「Hamanasu」
http://www.japangenkijyuku.com/

◆復興活動の様子を随時アップしています。
「加藤秀視 東日本大震災復興支援プロジェクト」
http://www.facebook.com/katou.shushi.shinsaishien

◆ツイッターでも現地の様子をつぶやいています。
http://twitter.com/shushi_kato

◆メルマガ登録はこちら。
「Japan元気塾通信」
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=2843

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Japan元気塾株式会社創栄Group内
加藤秀視 東日本大震災復興支援プロジェクト事務局
TEL:0288-23-8123
FAX:0288-23-8130
MAIL:shushi_ranger@yahoo.co.jp
Twitter: http://twitter.com/japangenkijyuku

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2012年03月01日 Posted by あはは星人 at 16:36Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

「放射能からいのちを守る全国サミット」(2月11・12日)

【大々拡散願い:転送/転載などご協力よろしくお願いします。】









※4枚のチラシはこちらで大きくみれます。
http://bit.ly/yDSTSi

「放射能からいのちを守る全国サミット」(2月11・12日)がいよいよ迫ってきました。
(詳細はこちら:<http://bit.ly/yP3T7p


【30を超える支援団体が結集!】

 その二日目12日の11~15時は、避難・疎開・保養についての大相談会
となります(会場は福島市のウィズもとまち&チェンバおおまち)。
 避難・疎開・保養と言っても、週末保養や春休みキャンプから、移住や
子どもだけの疎開まで、さまざまなカタチの情報提供や受け入れ相談があ
ります。

 北海道から沖縄まで全国から30を超える支援団体が一堂に会して相談
ブースを出すのは、初めてのことではないでしょうか。
 きっと繋がれる避難先や保養先が見つかります。
(参加団体の一覧はメールの末尾につけます。今後は以下で最新情報を更
新していきます。http://bit.ly/xp1X75

 ぜひ、ぜひ、いらしてください!
 いくつものブースをハシゴしてのぞいてみてください!


【いろんなワークショップと交流スペース】

 さらに、法律相談、健康相談、気功、野菜配布、キルト展、切り紙ワー
クショップなど、いろーんなブースが出されます。

 加えて!、「交流スペース」として、自由におしゃべるのできるカフェ
もあります。まだ具体的な避難や保養の相談の前に、漠然とした不安とか、
近所や職場で危機感を共有できない不満とか、あるいはこういう支援があ
ったらいいなという要望とか、とつとつと吐き出したり、あるいはこんな
こと知りたい、あんな情報ないだろうか、同じような立場の人はいないだ
ろうか、などなど質問をぶつけたり。それともたんにダラダラお茶したり。
 そんな場所として使ってもらったらと思います。


【延長相談も!】

 もし、15時まででは相談に行くのが難しいという方、いらっしゃいまし
たら、「ウィズもとまち」の3階中会議室で延長相談を受ける予定です。
15時で話が終わらなかった場合も、そちらに移動して続けることができま
すし、求められるかぎり、話す場をつくっていきたいと思っています。
 だいたい17時ぐらいまでは扉を開いて待っています。なんとかこの時間
までなら行けそうということなら、ぜひ足をはこんでみてください。



           (いのち全国サミット、相談会担当:早尾貴紀)



【相談会参加の団体・個人】

札幌・むすびば(北海道)
福島の子どもたちを守る会・北海道(北海道)
あさひかわサポネット(北海道)
大沼・駒ケ岳ふるさとづくりセンター(北海道)
みちのく会(北海道)
母子週末保養プロジェクトちいさなたび(宮城)
日本の森バイオマスネットワーク(宮城)
毎週末山形(山形)
福島の子ども保養プロジェクト(福島)
ハーメルン・プロジェクト(福島)
国際自然大学校(栃木)
SAFLAN(東京)
FoE Japan(東京)
福島の子どもたちとともに・世田谷の会(東京)
CATWALK(東京)
アースデー東京(東京)
save the children(東京)
コミュニティネットワーク協会(東京)
フェリス女学院大学ボランティアセンター(神奈川)
ゴー!ゴー!ワクワク・キャンプ(京都)
大阪でひとやすみ(大阪)
街づくり支援協会(大阪)
福島の子どもを招きたい!明石プロジェクト(兵庫)
ドロンコキャラバンタンバ(兵庫)
子ども未来・愛ネットワーク(岡山)
よもぎのアトリエ(広島)
福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト(香川)
四国の子ども疎開ネットワーク徳島(徳島)
絆プロジェクト北九州(福岡)
「ちむぐくる」石垣島(沖縄)
日本YWCA被災者支援プロジェクト(全国)


【健康相談】
CRMS市民放射能測定所(福島)
こどもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク(全国)
自然育児友の会(全国)
ひまわりの種まき隊(全国)


【個人ブース】
高橋英一(北海道)
宍戸隆子(北海道)
中手聖一(福島)
小河原律香(山梨)
早尾貴紀(山梨)
山本明美(京都)


【チラシのみ配布】

秋田・田沢湖疎開支援(秋田)
福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト(東京)
ゆったり里山体験@篠原の里(神奈川)
手をつなぐ3.11信州(長野)
ほっこり通信 from Kyoto(京都)
オーガニックキャンプinひょうご(兵庫)
おいでんせぇ岡山(岡山)
hahako(全国)
mamatomama(全国)



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●●●●講演会・イベント●●●●
★2月11日(土)「今だからこそ!!楽しく楽に生きるコツを知ろう」【須賀川市】
   ~動物の輪から観る人間関係から~
http://ahaha.365blog.jp/e399398.html
  


2012年02月08日 Posted by あはは星人 at 19:46Comments(2)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★

「つながる命 福島」第2回目

「つながる命 福島」第2回目
http://tsunagaruinochifuku.blog.fc2.com/blog-entry-20.html



●日程/3月14日(水)~22(木)

●募集人数/20人まで(先着順です)

●対象/福島を中心とした地域に暮らす母子。
    長時間移動可能の妊婦の方

●受付開始/2月1日から「つながる命福島」事務局にて

●宿泊先/岐阜県中津川市加子母 ふれあいのやかたかしも(相部屋)

●現地予定行事
 地元の保育園との交流、アフリカンダンス、味噌づくり、放射能に関 する講演会など、有意義なイベントを予定しています。
 その他、心と身 体を癒す様々な企画も検討中です。何よりもすばらしい加子母の自然と 優しい笑顔がお迎え致します。
 食事は施設内の食堂で、スタッフと一緒 に料理をしながら楽しく食べましょう。

●費用及び条件等
 ・おひとり10,000円をご負担ください
 ・福島と現地は中型バスで送迎致します。(福島駅と郡山駅を予定し ていますが、参加の方が  集合しやすく、バスの行ける場所にいたし ます)
 ・宿泊費・食費は無料です。イベントによっては参加費を支払って頂 くものもあります。 
 ・国内旅行障害保険はこちらでおかけ致します

●申込み方法及び申込み先
 参加者全員の名前、ふりがな、性別、生年月日、年齢、学齢(お子様分)
 郵便番号、住所、電話番号、携帯番号、メールアドレス、特記事項
(アレルギーなどあれば)
 簡単な自己紹介
 以上を記入したメール又はファックスにて事務局にお送り下さい。

●主催団体「つながる命 福島」代表 木村 仁枝(ひとえ) 090-9897-2500
 ホームページ http://tsunafuku.web.fc2.com
 ブログ/「つながる命 福島」
 http://tsunagaruinochifuku.blog.fc2.com
 
 事務局(もりのいえ 森本)
 〒508-0421 岐阜県中津川市加子母2220番地
 メール:masa@mori-no-ie.com  tel&fax 0573-79-3268
  


2012年01月15日 Posted by あはは星人 at 12:00Comments(0)★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★