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福島県飯舘村報告!



てんつくマンのメルマガからです。
彼は今、飯館村に入り、一人でも伝えたい!助けたい!と本気で動いてます。
その思いや気持ちが痛いほど分かります。是非一読して頂けたら嬉しいです。

http://ameblo.jp/tentsuku-man/entry-10861928784.html

明日のメルマガの内容を今、書こうと思う。

それは、今日、感じたことを寝る前に書きたいからやねん。

今日、福島県の飯舘村と波江町にスタッフのオレンジと向かってん。

地震から一ヶ月後の4月11日、飯舘村の人が恐れていた通達が政府から届いた。

「一ヶ月以内に村から出て避難して下さい」

今までの風向きなのか、雪や雨の影響だったのか、飯館村は10マイクロシーベルト以上の数字が良く出ていて、なぜ、政府は早く避難を出さへんのか不思議やった場所やってん。

 今まで避難指示は原発から半径20キロ圏内に出されてたんやけど、今後は屋内退避指示を出している20~30キロ圏内や30キロ圏外での避難指示地域拡大の際に地域ごとに指示される見通しやねんて。

今までほんの少しやけど、ガイガーカウンターを持って放射線線量を福島、宮城で測ってきたけど、キロで決めるのは不自然すぎるって思ってた。

原発からどれだけ離れているかが問題じゃなくて、原発の放射能汚染をどれだけ受けてるかを問題視せなあかんから。

下記を見たら分かるやん

福島第一原発から福島県内に漏れた放射能 立体データマップ
↓↓↓
http://bit.ly/fqcW0T

京大助教らが現地調査したら飯館村は人が住めるレベルではないって発表した。

詳しくは下の記事を読んでな。

■北海道新聞の記事より抜粋
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/285811.html

はじめは数字を正式に測ることが出来んかってんけど、最近は土の中や野菜を調べて、ここは放射能汚染してるってことが分かってきたんやと思う。

つてがなかったのでまず飯舘村役場に着いたら、屋根の瓦だけ少しはがれてた。

でもな、村はほとんど地震の爪痕はなかった。

飯舘村は見渡す限り、畑、田んぼ、山、そして牛が少々。

そんな感じやった。

こういうところが日本の食を支えてきたんやなって思って感謝の気持ちがあふれてきた。

実はこの飯舘村の米の作付けは5月10日。

本来なら、今はトラクターが走りまわり、みんな準備が忙しいはず。

でも、畑や田んぼに誰もいない。

30分ぐらい飯舘村を走ったけど、畑に出てる人はトラクターのおじさん一人、鍬などで畑を耕してた夫婦が一組、そして草刈りしてたおじいちゃんが一人。

飯舘村に入ってから隣の波江町まですれ違った車は10台もなかった。

人はみんな家の中にいるのか見つける事は出来ない。

でも、村役場には行政の方がいた。

朝から菅総理が福島原発付近の住民は当分、住めないだろう発言をしたとかしてないとかで、飯舘村の村長さんが「遺憾だ」とおっしゃってるニュースが流れていたところだった。

村役場の中は少しぴりぴりしてて静かだった。

なんで行こうと思ったかを書くわな。

それは農業が出来ないっていうのは農家さんにとってほんまにきついことやと思ったからやねん。

きっと絶望感でいっぱいやろうなって思ってん。

自分で言えば講演会場にお客さんがまったくいないっていう感じやん。

それはせつないよ。

僕はMAKE THE HEAVENというNPOをやってる。

なんでやってるか。

それは、世界中に希望を増やしたいから。

だから、絶望感でいっぱいになってる人にほんの少しでも希望を届けたいと思ったからつくった。

だから、今回、飯舘村に行った。

きっとここはNGOやNPOも入りたがらないやろうし、村の人は見捨てられた気持ちになるんとちゃうかなって思って。

そこに誰かが行くだけでも違うかなって思って。

そして、伝えたいことがあった。

それは、MAKE THE HEAVENとして、昨日、北海道の農地を借りた。

それは自分たちが農業するだけじゃなく、農地が使えなくなった東北の人に来てもらって農業をしてもらうため。

日本を支える農家さんに力を余してほしくなかったし、生き甲斐になるかなって思って。

「もしも、今年一年でも北海道で農業をしたい人がいたら言うて下さい。」

「僕ら全力で北海道の仲間と農地を探しますから。」

それを伝えたくて行った。

出て来て下さったのは産業振興課の係長さん。

農業の現状を聞いたら

「政府から今年のお米、野菜の作付けは止めてくれという通達が来た••だから、今年はこの村でお米も野菜もつくることは出来ないんですよ」

ってうなだれてはった。

ほとんど下を向いてらっしゃるから目があうことがなかった。

人口は6152人、1715の世帯、それが飯舘村。

その中で野菜、お米、花など出荷してる農家さんは738世帯。

そんな村に一ヶ月以内に村から出て下さいという指示があった。

みんな出るかと思いきやそんなことはない。

畑で一人で草刈りをしてた82歳のおじいちゃんに話を聞いたら、

「動物がいるのにここを離れる事は出来ねえ、俺には犬も牛もいる」

「いつまで避難すればいいかも分からない、なんの生活の保障もない、そして、私の孫は東電で、今も原発の中で働いてる」

「お孫さんが働いてらっしゃるんですか?」

「うんだ。孫が私たちより原発に近いところでがんばっとるのに、こんなに離れてる私たちがどうして離れないといけないのか?」

「爺ちゃんはここに残るんですか?」

「もちろん残る、ここで生きる」

とハッキリおっしゃった。

「じいちゃんはここに残って自分が食べるものをつくるんですか?」

「うんだ。ここでつくっても誰ももらってくれねぇからな。裏のほうれん草も、こない大きくなっても、誰ももらってくれねえから」

戦争の時には志願兵として行ったという元気な爺ちゃんやった。

「もしも、万が一、北海道に行ける事になったら電話下さい」って名刺を渡すことぐらいしか出来んかった。

ちなみにその爺ちゃんの家の周りは3マイクロシーベルトぐらいだった。

同じ飯舘村でもガイガーカウンターの数字はほんまに違う。

ちなみにさらに原発に近い波江町に行ったら数字はどんどんあがって、ずっと10マイクロシーベルトを越えてて、気のせいか頭が痛くなってしまった。

これからみんなどうしはるんかな?

この後、村役場から連絡があるか分からん。

そのじいちゃんから連絡があるか分からん。

なにが出来るんやろうって思って、さっき飯舘村で検索したら102歳のおじいちゃんが避難するかどうかで考えた後、自殺したっていう記事が目に飛び込んできた。

クソーーー。

どうしたらいいんやろう。

人は生きてたら必ず死ぬ。

肉体から離れる。

そんなんいやっちゅうほど分かる。

魂は死なんって思ってる。

でもな、こんな気持ちで肉体から、離れる人が出たんが悔しい。

なぁみんな、どうしたら希望が届ける事が出来るんかな?

どうしたらいいと思う?

この状況の中で絶望感を感じてる農家さん達の為になにが出来るのかアイデアを出し合おう。

北海道は遠いって言うけどな、近かったらまた原発でなんかがあったらまたここから避難なんてことになったら、ほんまにきついと思うねん。

だから、勇気を出して遠くに離れることがいいと思うねん。

今後、北海道が絶対に安全かって言われたらそんなん分からんよ。

でも、間違いなくでっかい土地が余っているのは北海道やねん。

農家さんの力を必要としてるのは北海道やねん。

連絡来てほしいな~。

誰か、村長さん知らんかな?

つなげてもらえんかな~。

知り合いの人がいたら連絡ちょうだいね。

返信は下記。[アットマーク]を@に変えて送ってな。

tentsukumansan『あっとまーく』gmail.com

「飯舘村に寄りそう係」と明記してメールちょうだいな。

明日から群馬、埼玉、東京、栃木で個展&講演イベント

伝えたいことがやまほどあるな~

ちなみに明日、ついに小冊子になったてんつくメルマガ「天粒」が発売される。

買えるのは講演会場のみ。

通販は17日からになりそう~

http://maketheheaven.shop-pro.jp/

3年前からほぼ毎日、つぶやいてたメルマガ小冊子「天粒」を読んで元気になってくれたらええのにな~。

とにかくやれる事を全力で探し、全力でやるしかね~

やるなら今しかね~~

てんつくマン。



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