メルマガ登録・解除
あはは星人がゆく♪
powered by 携帯メルマガ メルモ

子ども福島よりイベント情報です。

子どもたちを放射能から守る 福島ネットワークより
http://kofdomofukushima.at.webry.info/201105/article_33.html

子ども福島よりイベント情報です。


崎山 比早子さん、丸森あやさんをお迎えして
「6月議会報告&放射線防護学習会」

郡山市議会6月定例会の内容報告とともに、崎山比早子さん(医学博士)に 「放射線が身体に与える影響」について、丸森あやさんからは「心身のケア」についてお話をしていただきます。 放射線を正しく理解し、防護策を一緒に考えましょう。 

■日時 7 月9 日(土) 10:00~12:30
■場所  郡山市労働福祉会館1階 第一会議室
■申し込み ℡921-3430 携帯080-5558-5335

~崎山 比早子(さきやまひさこ)さん~
医学博士 元放射線医学総合研究所主任研究員 マサチューセッツ工科大学研究員、放射線医学総合研究所主任研究員をへて 高木学校のメンバーに。 5月20日には 衆議院の科学技術特別委員会に参考人として招かれ「放射線がDNAに与える影響について」意見を述べています。

~丸森あやさん~
整体セラピスト&コーディネーター
こども福島情報センター

東南アジアで旅行業を営む傍ら、孤児院と伝染病罹災者の支援活動をする。
妊娠時に癌とわかり帰国して緊急入院。28週、1600gで帝王切開。
治療と療育のため自然療法を学び、整体に出会う。
「命の智恵への信頼」と 「天心」をいかしながら、日々の暮らしの中で誰もがカンタンにできる手当て術を追求。
講座やエッセイを通じてシェアリング中。
自然育児友の会の会報に整体エッセイ『ママの手は魔法の手』で季節の手当てを連載。
___________

崎山 比早子先生講演会
「福島原発と健康被害」

福島原発の事故を受けて、崎山 比早子先生(医学博士)に放射線が身体に与える影響についてお話をしてしただきます。 放射線に対する正しい知識を学びましょう。 

■日 時 7 月9 日 (土曜日) 13:30~15:30
■場 所  コラッセふくしま 5階 研修室
■入場無料 (先着100名)
■主 催 福島YWCA
■お問合せ 090-9530-2387(渡辺)
   
〈崎山 比早子先生のプロフィール〉
医学博士 元放射線医学総合研究所主任研究員
マサチューセッツ工科大学研究員、放射線医学総合研究所主任研究員をへて高木学校のメンバーに。 
 
又、先生は5月20日, 衆議院の科学技術特別委員会に参考人として招かれ、「放射線がDNAに与える影響について」意見を述べておらます。
__________

生活村 第2弾!!
・避難・保養村(最新情報のお知らせ)
・知識普及村(緊急署名各種・政府交渉要望集)
・お母さん発信村
・食の癒し
・子ども特区
・ママカフェ
・子ども健康相談会(別室)
小児科医山田真医師、黒部信一医師による「命を守るためにできること」提言
12:30~13:30
■日時7月17日(日)10:00~12:00
■場所 福島テルサ あぶくまの間
福島県福島市上町4−25(電話)024-521-1500
■参加費 無料
■主催・共催 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク・子ども福島情報センター/市民放射能測定所・福島の子どものいのちを守る会・(社)命・地球・平和産業協会
■問い合わせ 090-6554-1979(椎名)
_____________

もう、原発はいらない~子どもたちを放射能から守ろう~
広河隆一さん&高橋哲也さんの講演会
■日時 7月17日13:30~17:00
■場所 福島テルサ あぶくまの間
■入場料 無料
(広河隆一氏プロフィール)月刊写真誌DAYSJAPAN編集長、チェルノブイリ子ども基金顧問。マスコミは政府・東電情報任せだったのが、3月13日双葉町他第一原発付近の放射線量を計測。メーターは振り切れ、計測不能。高い危険性を実証し、政府が情報を正確に広報すべきと警鐘を鳴らす。子どもたちや妊婦を守るために正しい情報と対策を講じるよう力を尽くしている。「暴走する原発」、「チェルノブイリ報告」んど著書多数。
(高橋哲也氏プロフィール)東京大学大学院装具文化研究科教授哲学専攻。福島に生まれ、「福島の自然と人々の苦悩と悲鳴、自分の体内にも呻き声が聞こえる」「安全だと偽った人々の責任は免れない。最大の責任は国にある」等々新聞・雑誌・講演で、福島の犠牲を人々に伝えている。
■主催・共催 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク・子ども福島情報センター/市民放射能測定所・福島の子どものいのちを守る会・(社)命・地球・平和産業協会
■問い合わせ 090-9429-3238(佐藤)
__________

被ばく予防セミナー@松戸
「放射線被ばくから子どもたちを守るために」

■日時 2011年7月18日(月・祝) 15:30~17:45 (15:00開場)
終了後、懇親会を予定しております。
■講師
黒部信一さん(チェルノブイリ子ども基金医療顧問)
■会場 松戸市民会館 301会議室
住所 千葉県松戸市松戸1389-1
Tel 047-368-1237
アクセス JR常磐線・新京成電鉄「松戸駅」東口より徒歩約7分
http://www.morinohall21.com/kaikan/k_chizu.htm
■資料代 500円(中学生以下無料)
※小さなお子さんもご一緒でかまいません。
■主催 NPO法人セイピースプロジェクト
福島第一原発の事故によって、大量の放射性物質が環境中に放出され、大気・土壌・海が広範囲にわたって汚染されました。放射性物質は風・雲に乗って拡散し、福島だけでなく、関東にも高い放射線量が観測される、いわゆる「ホットスポット」を作り出し、私たちの生活は原発事故を境に一変してしまいました。私たちは、これから長い間、放射能と向き合って生きていかなければなりません。
最近、福島や関東では被ばくによる急性障害の症状である「鼻血」や「下痢」をおこす子どもが増えているという情報もあります。水や食物は大丈夫なのか、子どもに外遊びをさせてよいのか、これから始まる夏休みをどう過ごしたら良いのか、などの不安や悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
そこで、このたび小児科医であり、内部被ばくの問題にも取り組んでいらっしゃる黒部信一先生をお招きして、放射線被ばくの問題や予防法について分かりやすく学ぶとともに、参加者同士で日常生活や子育てのことについて話し合い、交流するセミナーを、ホットスポットになっていると言われる千葉県松戸市で開催することにしました。
小さなお子さんをお持ちの方、おなかに赤ちゃんをかかえた方、セイピースの活動に興味がある方をはじめ、たくさんの方のご参加をお待ちしております。
■ゲストプロフィール
☆黒部信一さん☆
チェルノブイリ子ども基金医療顧問。慶応義塾大学医学部卒。1968(昭和43)年国立埼玉病院小児科勤務。1982(昭和57)年同小児科医長。1984(昭和59)年11月吹上共立診療所々長。現在、堀之内病院小児科勤務。ブログ(http://kurobe-shin.no-blog.jp/)でも情報発信活動をされています。

NPO法人セイピースプロジェクト
事務所:東京都世田谷区代沢5-7-8 コーポ松尾103号室
TEL:03-6450-8124
MAIL:mail@saypeace.org
HP:http://www.saypeace.org/
Twitter: @saypeaceproject
__________

シンポジウム〜原発震災の渦中から〜

3・11原発震災は、たくさんの生命と暮らしを根こそぎにし、取り返しのつかない放射能汚染を引き起こしました。
原発事故は収束せず、人々が被ばくを強いられている中、私たちはこれからどう生き、どんな社会を創るのでしょうか?
未曾有の困難な時代のはじまりに、今、福島原発40年のもたらした現実を直視し、全く新しい想像力をもって福島の未来を構想することが、必要です。
3月から延期していたハイロアクション福島原発40年オープニングイベントを、シンポジウム〜原発震災の渦中から〜として開催いたします。

●日 時:2011年7月18日(月.祝) 13:00〜17:00
●場 所:いわき市小名浜市民会館大ホール
いわき市小名浜愛宕上6−1
TEL 0246−54−9174
●資料代: 700円 (※震災前に発行されたオープニングイベントのチケットもご利用いただけます)
シンポジウム
●内 容「ふくしま原発とわたしたちの未来〜3.11原発震災の渦中から〜」
1、現地報告
「ふくしま原発の40年と原発震災」石丸小四郎さん(双葉地方原発反対同盟)
2、特別講演
「原発震災と地方自治」佐藤栄佐久さん(前福島県知事)
3、講演
「日本のエネルギー政策をどう変えるかー原発震災と自然エネルギーへの転」
環境エネルギー政策研究所所長 飯田哲也さん
4、パネルディスカッション
「ふくしま原発とわたしたちの未来 〜原発震災の渦中から〜」

○ 佐藤栄佐久さん(前福島県知事)
○ 飯田 哲也さん(環境エネルギー政策研究所)
○ 澤井 正子さん(原子力資料情報室)
○コーディネーター:佐藤和良(脱原発福島ネットワーク)

●7月18日会場となる小名浜は、第一原発から約50km、間に高い山はありません。発表されている放射線量は、福島県内では低めですが(6/20-26いわき市小名浜支所前:0.09〜0.11μSv/h)、未だ原発事故も収束していない中での開催となりますので、防護策・緊急の避難を念頭にご参集お願いいたします。

●「ハイロアクション福島原発40年実行委員会」のご案内
私たちは、2011年3月26日福島第一原発1号機が運転40年を迎えるのを機に、廃炉と廃炉後の地域社会を考え行動しようと、昨年11月有志により結成した実行委員会です。
3・11原発震災後は、避難、測定、放射線防護の広報に取り組み、福島原発全廃炉・全国の原発核燃施設の停止・原子力政策の抜本的見直しを訴えるなど
緊急行動を展開しています。

◎実行委員を随時募集しています。ご連絡ください。
◎活動へのご寄付もどうぞよろしくお願いします。
口座:ゆうちょ銀行普通(店番828)記号18220番号32050281

ハイロアクション福島原発40年実行委員会
事務局:いわき市平字月見町19-1
電話080-1807-6999、090-2024-7012
メールinfo@hairoaction.com
サイトhttp://hairoaction.com




同じカテゴリー(★イベント★)の記事画像
「311後の報道・情報~あの時人々はどう動いたか?」
ジュニアBABYクラス 新設スガジャズダンススタジオ須賀川
12月8日、9日と福島県で野呂美加さんのお話会をやります。
☆拡散希望☆ 第3回市民科学者国際会議を開催いたします!
7月6日 郡山市にあの『ロックバンドおかん』がやってくる!!
6月27日『木田せつこ&山本太郎対談』in福島
同じカテゴリー(★イベント★)の記事
 「311後の報道・情報~あの時人々はどう動いたか?」 (2014-02-25 18:07)
 ジュニアBABYクラス 新設スガジャズダンススタジオ須賀川 (2014-02-20 18:21)
 第2回 ADR・損害賠償請求相談会 (2013-12-14 18:10)
 12月8日、9日と福島県で野呂美加さんのお話会をやります。 (2013-12-05 20:02)
 ~ままのほっぺにちゅっ?~ (2013-11-13 20:27)
 ☆拡散希望☆ 第3回市民科学者国際会議を開催いたします! (2013-10-07 20:08)

2011年07月10日 Posted byあはは星人 at 07:00 │Comments(0)★イベント★

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。