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一刻も早く具体策を~平野大臣に福島の被害者訴え

一刻も早く具体策を~平野大臣に福島の被害者訴え


東京電力福島第一原発事故の被害者や支援者らは28日、現在、基本方針策定中の法律「原発事故子ども・被災者支援法」に対して、一刻も早く基本方針策定をし実施をして欲し­いと平野復興大臣に要望書を提出、政府と交渉を行った。





【あはは星人からのお知らせ】


★12月3日(月)に崎山先生がいらっしゃいます。
http://ahaha.365blog.jp/e419212.html

★12月5日(水)映画『死刑弁護人』のご案内
http://ahaha.365blog.jp/e418716.html

★12月9日(日)血液検査のお知らせ
http://ahaha.365blog.jp/e419433.html
12月9日の血液検査の受付を12月7日の午前中をもって終了致します
まだ枠は空いていますので拡散お願い致します。血液検査は1歳児も可能です

★12月14日(金)【郡山市】広瀬隆講演会「IAEAとICRP」
hairoaction.com/?p=1554
福島県内に常駐が決まっているIAEA。一体、IAEAとは何者か・・・ IAEAは、どのようにして誕生し・・・

★「原発いらない福島の女たち」から全国の、世界中の皆さんへ
http://ahaha.365blog.jp/e419100.html
※14日〜16日のアクションスケジュールをご覧下さい。

【保養情報】

★「冬色縁足in妙高」12月23日〜26日
http://ahaha.365blog.jp/e419433.html
※あと6名だそうです!お早めにお申込みを!

★【福島県民向け移住援助情報・拡散希望】
http://ahaha.365blog.jp/e419042.html


【僕からのお願い】
はっぴーあいらんどネットワークへのご支援をお願い致しますm(__)m
これからも保養関連、映像の配信等を行うのに活動資金がありません。
どうか少しでもご協力頂けたら幸いです。
よろしくお願い致しますm(__)m

ゆうちょ銀行
名前 エヌピーオーハッピーアイランドネットワーク
記号 18220
番号 35204921

他の口座からのお振込み
【店名】八二八(読み ハチニハチ)
【店番】828
【預金種目】普通預金
【口座番号】3520492


★ご支援のお願い★


  


2012年11月30日 Posted by あはは星人 at 11:12Comments(0)★具体的な一歩★

本日です!ドキュメンタリー映画「いのち」完成上映会

ドキュメンタリー映画「いのち」完成上映会

日時 11月30日(金)18:00~19:30
場所 チェンバ大町 多目的ホール

内容 福島第一原子力発電事故から1年半が過ぎた今も、16万人の福島県民が故郷を追われています。
数々の科学番組を手掛けてきた林勝彦(元NHKプロデューサー)が事故直後から、福島県民に寄り添い翻弄されている多くの「いのち」を徹底追跡するとともにNHK時代に制作したNHK特集「調査報告・チェルノブイリ

監督・制作 林 勝彦 (元NHKエグゼクティブ/サイエンス映像学会副会長)
  


2012年11月30日 Posted by あはは星人 at 09:16Comments(0)★イベント★

☆拡散希望☆ 血液検査のお知らせ

12月9日の血液検査の受付を12月7日の午前中をもって終了致します
まだ枠は空いていますので拡散お願い致します。血液検査は1歳児も可能です



☆拡散希望☆ 血液検査のお知らせ
http://ameblo.jp/hand-to-hand-kawamata/entry-11411192092.html

この度、福島市で血液検査を行える事になりました。福島のみなさんを心配して下さる医師が検査
の為に来県して下さいます。野呂美加さんと繋がりのある医師です。
この機会に是非検査をお勧め致します

子どもと大人の血液検査を行います。
  どなたでも検査が受けられます。
  
 検査内容:一般的な成人病検査+免疫系+甲状腺ホルモン検査
  料金:10000円
  日時と場所
 
  12月9日(日)午前10時~午後4時まで 休憩12時~13時
  場所:嵐の湯
     福島市北矢野目原田57-1


     主催:香美音クリニック(かみおんクリニック) 
     住所:大阪市淀川区西中島7-1-3-509
     電話:06-6303-1203
     医師橋本百合香


ーお申し込み、お問い合わせー
ご希望の方はhand to hand project kawamata 阿部までご連絡ください。
住所、氏名、年齢、電話番号、希望の日時(午前午後)をメールかFAXにてお願い致します。
先着順に希望の日時に入れていきますので午前、午後のご希望を申し込み下さい
受付完了のメールをお送りします
*ご希望の時間にそえない時もありますのでご了承ください
*保険証は必要ありません

hand to hand project kawamata 阿部華美 se_pia@mac.com  fax 024(566)5550


協力 hand to hand project kawamata
  子ども達の被ばくを減らす為に私たちが出来る事〜小手郷〜
  http://ameblo.jp/hand-to-hand-kawamata/
 
共催 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
   福島市新町8−8 明邦ビル3F 


【あはは星人からのお知らせ】


★12月3日(月)に崎山先生がいらっしゃいます。
http://ahaha.365blog.jp/e419212.html

★12月5日(水)映画『死刑弁護人』のご案内
http://ahaha.365blog.jp/e418716.html

★12月9日(日)血液検査のお知らせ
http://ahaha.365blog.jp/e419433.html
12月9日の血液検査の受付を12月7日の午前中をもって終了致します
まだ枠は空いていますので拡散お願い致します。血液検査は1歳児も可能です

★12月14日(金)【郡山市】広瀬隆講演会「IAEAとICRP」
hairoaction.com/?p=1554
福島県内に常駐が決まっているIAEA。一体、IAEAとは何者か・・・ IAEAは、どのようにして誕生し・・・

★「原発いらない福島の女たち」から全国の、世界中の皆さんへ
http://ahaha.365blog.jp/e419100.html
※14日〜16日のアクションスケジュールをご覧下さい。

【保養情報】

★「冬色縁足in妙高」12月23日〜26日
http://ahaha.365blog.jp/e419433.html
※あと6名だそうです!お早めにお申込みを!

★【福島県民向け移住援助情報・拡散希望】
http://ahaha.365blog.jp/e419042.html


【僕からのお願い】
はっぴーあいらんどネットワークへのご支援をお願い致しますm(__)m
これからも保養関連、映像の配信等を行うのに活動資金がありません。
どうか少しでもご協力頂けたら幸いです。
よろしくお願い致しますm(__)m

ゆうちょ銀行
名前 エヌピーオーハッピーアイランドネットワーク
記号 18220
番号 35204921

他の口座からのお振込み
【店名】八二八(読み ハチニハチ)
【店番】828
【預金種目】普通預金
【口座番号】3520492


★ご支援のお願い★


  


2012年11月29日 Posted by あはは星人 at 16:18Comments(0)★情報★

福島原発事故による避難者の住宅支援新規受付を打ち切らないで!

今夜10時くらいまでにお願します!!!

【大緊急署名】>福島原発事故による避難者の住宅支援新規受付を打ち切らないで!
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-6d9c.html

報道の通り福島県は12月28日で借り上げ住宅の新規申込打ち切りをするとしています。
この制度は、原発事故により避難を強いられた方々の生活にとってたいへん重要なものです。まだまだ多くの方々が避難を考えられています。
福島県は避難者の数が減ってきたことをあげていますが、県外での借り上げ住宅の新規受け付けは今年1~4月では毎月約500世帯1200人、6月でも141世帯328人の申し込みがあるといいます。
私たちの調査でも、福島の空間線量や土壌汚染の状況は決して楽観できるものではありません。

住宅支援打ち切りの話しは昨年も出ました。このときは、福島県内外からの多くの市民の抗議の声が福島県のもとに寄せられ、福島県は断念を余儀なくされました。

ぜひ、また市民の力で、避難者の住宅支援制度打ち切りを阻止しましょう!

署名にご協力ください。

☆紙の署名は下記から☆
https://dl.dropbox.com/u/23151586/121121_shomei_hinan_jutaku.pdf
☆オンライン署名は下記から☆
個人署名フォーム1⇒ https://fs222.formasp.jp/k282/form1/
個人署名フォーム2⇒ https://pro.form-mailer.jp/fms/6fd4c23135853
団体賛同⇒ https://pro.form-mailer.jp/fms/87992e8335813
一次締め切り:11月21日(水)朝10時
二次締め切り:11月26日(月)18時
三次締め切り:12月5日(水)朝10時

また、ぜひ、下記の厚生労働省、福島県に電話&ファックスして、みなさまご自身の声を届けてください。
「原発事故の方々の借り上げ住宅支援の新規受付打ち切りに抗議します」「まだ避難を考えられている方々がいます。避難に門戸をとざすべきではありません」などとお伝えください。

厚生労働省社会援護局災害救助・救援対策室
TEL: 03-5253-1111(内線2817) / 03-3595-2614(直通)
FAX: 03-3503-3099

福島県生活環境部避難者支援課
TEL: 024-521-8046
FAX: 024-523-4260

避難者の方々、これから避難したいという方々の苦境を見捨ててはなりません。
市民の声で、支援打ち切りを撤回させましょう。

要請書は下記のとおりです。ぜひご協力をお願いいたします。
----------------------------------
2012年11月  日
福島県知事 佐藤雄平 様
厚生労働大臣 三井 辨雄 様
復興大臣 平野 達男 様

今なすべきことは、避難者支援の拡充です。
福島原発事故による避難者の住宅支援を打ち切らないで!

私たちは福島原発事故の被災者およびその支援を行う市民グループです。

福島県は、11月5日、福島県外の借上げ住宅(注1)について新規受付を12月28日で終了することを発表しました。これにより、12月28日以降に政府指示の避難区域外からの避難を行う方は、借上げ住宅制度による支援を受けることができなくなります。

借り上げ住宅制度は、福島原発事故により避難を強いられた方々の生活にとって重要なものです。

どうか、これを打ち切らないでください。
いま福島県・国がなすべきは、被災者支援の縮小ではありません。
支援の拡充です。

現在でも、多くの地域において、空間線量は公衆の追加被ばく限度である年間1mSvを上回っています。市民団体が福島市内で行った土壌汚染調査では、町中の水路や民家の庭で、放射性セシウム10万Bq/kgを超える深刻な汚染が報告されています(注2)。

福島市が5月に行った意識調査の結果によれば、8割以上の市民が外部被ばくや内部被ばくの影響について「大いに不安」「やや不安」としており、全体の3分の1、乳幼児や小学生のいる世帯の半分以上が「できれば避難したい」と回答しています。

本年6月21日に成立した「原発事故子ども・被災者支援法」は、一定の放射線量を上回る地域からの避難について自己決定を行うことができるよう支援することを基本理念として定め、避難先における住宅の確保に関する施策を講じるとしています。同法に基づく支援の開始までは時間がかかることが見込まれる中、区域外避難者への切れ目のない支援を実現するためにも、借上げ住宅の受付は当面の間継続されるべきです。

福島県は、新規受付終了の理由として、県外への避難者が減少傾向にあることを挙げています。しかし、私たちは新規避難者が減少傾向にあるのは避難者に対する支援が不十分であるからと考えます(注3)。また、避難者が減少したことは、避難者の新規支援を打ち切ることの理由にならないと考えています。

よって私たちは下記を要請します。

災害救助法による、借り上げ住宅制度の支援を継続して下さい。
原発事故被災者支援法に基づき、被災者支援を確実に実施して下さい。

なお、私たちは、福島県が福島県内でより放射線量の低い地域に避難した避難者について、福島県が借上げ住宅による支援の対象としたことは評価し、歓迎します。厚生労働省は、県内区域外避難者への借上げ住宅支援についても、国庫負担の対象とするべきです。

注1)災害救助法に基づく借上げ住宅制度は、受入先都道府県が民間賃貸住宅を借り上げ、被災地からの避難者に対して提供し、その費用を福島県に求償し、最終的に最大9割を国費で負担する仕組み。

注2)福島老朽原発を考える会、FoE Japanが2012年10月14日に実施した調査によれば、福島市渡利の水路で515,000Bq/kg、民家庭の土115,000Bq/kg、同苔489,000Bq/kgのセシウム汚染を観測した。
「依然として高濃度汚染が続く渡利・大波」
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-d3fa.html

注3)11月5日付け毎日新聞によれば、県外での借り上げ住宅の新規受け付けは今年1~4月
では毎月約500世帯1200人、6月でも141世帯328人の申し込みがあるという。
「福島県住宅支援:県外分の新規借り上げ、廃止へ 」
http://mainichi.jp/select/news/20121106k0000m040092000c.html

参考)
日弁連会長声明
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/121114_2.html

本署名は、「原発事故子ども被災者支援法市民会議」の構成メンバーが中心になって呼びかけを行っております。
http://shiminkaigi.jimdo.com/

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク、国際環境NGO FoE Japan、 福島老朽原発を考える会、ハーメルン・プロジェクト、グリーンピース・ジャパン、子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク、福島避難母子の会in関東、東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌むすびば、任意団体Peach Heart、ピースボート、市民放射能測定所 CRMS、311受入全国協議会、福島原発震災情報連絡センター、富士の麓のうつくし村、ヒューマンライツ・ナウ、子どものための平和と環境アドボカシー(PEACH) 、安全安心アクションin郡山(3a郡山)、子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク、みちのく会、福島避難者子ども健康相談会、つながろう!放射能から避難したママネット@東京、つながろう!放射能から避難したママネット@埼玉、ハイロアクション福島 、福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト

※本署名の問い合わせ先/署名集約先:
国際環境NGO FoE Japan
tel: 03-6907-7217(平日10:00~18:00) fax: 03-6907-7219
〒171-0014東京都豊島区池袋3-30-22-203
finance@foejapan.org  


2012年11月26日 Posted by あはは星人 at 18:02Comments(0)★具体的な一歩★

12月3日(月)に崎山先生がいらっしゃいます。

崎山先生のお話しは、とても分かりやすいのでオススメです!




崎山比早子先生

<プロフィール>
崎山比早子(さきやま ひさこ)
医学博士。マサチューセッツ工科大学研究員、放射線医学総合研究所主任研究官を経て、1999年から高木学校のメンバーに。高木学校は、プルトニウムの危険性を訴え続けた物理学者の故・高木仁三郎氏が、市民の立場から問題に取り組む市民科学者を育成するために1998年に創設した団体。  


2012年11月25日 Posted by あはは星人 at 21:51Comments(0)★イベント★

12月9日 血液検査のお知らせ 【福島市】

☆拡散希望☆ 血液検査のお知らせ

この度、福島市で血液検査を行える事になりました。福島のみなさんを心配して下さる医師が検査の為に来県して下さいます
この機会に是非検査をお勧め致します

子どもと大人の血液検査を行います。
  どなたでも検査が受けられます。
  
 検査内容:一般的な成人病検査+免疫系+甲状腺ホルモン検査
  料金:10000円
  日時と場所
 
  12月9日(日)午前10時~午後4時まで 休憩12時~13時
  場所:嵐の湯
     福島市北矢野目原田57-1


     主催:香美音クリニック(かみおんクリニック) 
     住所:大阪市淀川区西中島7-1-3-509
     電話:06-6303-1203
     医師橋本百合香


ーお申し込み、お問い合わせー
ご希望の方は『hand to hand project kawamata』 阿部までご連絡ください。
住所、氏名、年齢、電話番号、希望の日時(午前午後)をメールかFAXにてお願い致します。
先着順に希望の日時に入れていきますので午前、午後のご希望を申し込み下さい
受付完了のメールをお送りします
*ご希望の時間にそえない時もありますのでご了承ください
*保険証は必要ありません

hand to hand project kawamata 阿部華美 se_pia@mac.com  fax 024(566)5550


協力 hand to hand project kawamata
  子ども達の被ばくを減らす為に私たちが出来る事〜小手郷〜
  http://ameblo.jp/hand-to-hand-kawamata/
 
共催 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
   福島市新町8−8 明邦ビル3F  


2012年11月24日 Posted by あはは星人 at 12:15Comments(0)★イベント★

★「原発いらない福島の女たち」から全国の、世界中の皆さんへ

★拡散のお願い★
「私たちを抜きに、福島のことを決めるな!」IAEA抗議アクションへご参加下さい。
http://onna100nin.seesaa.net/article/303465052.html



★「原発いらない福島の女たち」から全国の、世界中の皆さんへ

チラシ
http://onna100nin.up.seesaa.net/image/onna100nin-2012-11-23T09:58:24-1.pdf

女たちはIAEA(国際原子力機関)と政府主催の「原子力安全に関する福島閣僚会
議」に抗議し、次のような非暴力アクションを全力で展開します。どうぞ、それぞれ
の地からつながって下さい。共に行動に参加して下さい。

★スローガン:私たちを抜きに、福島のことを決めるな!

【12月14日(金)】
①県庁前行動&デモ(呼びかけ:原発いらない福島の女たち)
13:30申し入れ&スピーチ
14:00かんしょ踊り
15:00オープニングデモ行進 
②広瀬隆講演会(主催:脱原発福島ネットワーク、ハイロアクション福島原発40年実
行委員会)
18:00郡山市労働福祉会館

【12月15日(土)】
①ビッグパレット包囲行動(呼びかけ:原発いらない福島の女たち、他)
午前~午後 歌・ダイイン・リレートーク・かんしょ踊り、ヴィジー(無言の監視)
等、
②IAEAへの申し入れ(主催:フクシマ・アクション・プロジェクト)
③脱原発をめざす首長会議(主催:脱原発をめざす首長会議)
13:00郡山市労働福祉会館
④フリーステージ&交流会 
18:00ビッグアイ(郡山駅西口駅前)

【12月16日(日)】
①フクシマ・アクション・プロジェクト市民会議(主催:フクシマ・アクション・プロ
ジェクト)
13:00郡山女子大学
②フリーステージ&交流会 
18:00ビッグアイ(郡山駅西口駅前)

【連絡先】
黒田節子(郡山市)080-3195-0229
椎名千恵子(福島市)080-6554-1979
地脇美和(西郷村)090-7029-5617
橋本あき(郡山市)090-6257-0768
武藤類子(田村市)090-4477-8356
大賀あや子(会津若松市)080-1807-6999
原発いらない福島の女たちのブログ:http://onna100nin.seesaa.net/
             メール:onna100nin@yahoo.co.jp  


2012年11月23日 Posted by あはは星人 at 10:36Comments(0)★具体的な一歩★

ふくしま国際医療科学センターの基本構想



Nagi Windさんより
<何度でも!!!>
山下俊一が朝日がん大賞を受賞した理由
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-887.html

シリコン・バレーならぬラディエーション・バレー
36万人の子供の被曝調査に執着する日本のメンゲレ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-886.html

2012/11/20福島建設工業新聞社
【福島】県立医大・医療科学センター/建物3.9万㎡、4棟2分割発注
http://www.senmonshi.com/archive/02/029BKQkw01U79O.asp

 最先端の放射線医学など本県医療の拠点施設として県立医科大学が整備する「ふくしま国際医療科学センター」の基本構想が固まった。施設は新病棟となる先端診療部門など大きく4つの建物で構成。総延べ面積3万9520㎡程度、施設整備費は概算で約300億円を見込んでいる。センターの建設・稼働に伴って既存病棟の再編・改修や、新しく1700台分の駐車場整備も行う。施設は現在、公募型プロポーザルにより基本設計者選定の手続き中。4つの建物の設計を一括して委託することになる。25年度の実施設計を経て26年度に工事着手。27年度中の完成を目指す。建築工事は4つの建物を2つずつに集約して、2分割で発注する方針。
 
 早期診断・最先端治療、県民健康管理などの機能を持つ、本県医療の中核に位置付ける施設。学内に分散配置する。
 
 センターの機能は、新病棟となる先端診療部門と①放射線医学県民健康管理センター②先端臨床研究センター③医療―産業トランスレーションリサーチセンター④教育・人材育成部門の計5部門で構成する。
 
 先端診療部門は疾病の早期治療のための新病院棟を整備。甲状腺センターなども配置する。施設完成後には、既存病棟にあるこども医療センターや総合周産期母子医療センター、被ばく医療部門なども移設する。
 ①は県民の健康管理調査、放射線と健康に関する疫学調査、②は最先端の画像診断システムによる早期疾病発見の機能を担う。③は医療界と産業界の橋渡し役として、がんを中心とした疾患の新規治療・診断薬、検査試薬や医療機器などの開発支援を多面的に行う。
 
 この5つの機能を、新しく整備する4つの建物に集約・配置する。
 建物の配置計画はA棟が医療―産業トランスレーションリサーチセンターと教育・人材育成部門が入る施設で地上7階地下1階建ての8層構造延べ9304㎡を想定。2、3階に研究棟2、10号館へ連絡する渡り廊下を設ける。
 
 B棟は先端臨床研究センターのうちの環境動態調査施設が入る。臨床研究センターの他部門と独立させた2階建てで910㎡。放射線医学総合研究所と連携して、大気中の放射性物質の移動調査等を行う。
 
 C棟には先端臨床研究センターのうちの画像診断部門、サイクロトロン部門等を配し、治験の拠点とする。地上3階地下1階(一部2階)の4層延べ5306㎡。
 
 附属病院前面の敷地に建設する新病棟のD棟には、先端医療部門のほか放射線医学健康管理部門を配置。地下1階地上7階建て延べ2万4000㎡の規模で、1階が災害医療・救命救急センター、2階が外来部門、5階が新設の病棟になる。現病棟との間に渡り廊下を2カ所設け、屋上階には災害時用のヘリコプター離発着場を置く。
 
 D棟完成、既存病院の機能移転完了後に既存病棟の改修に着手する。既存棟は築後30年が経過、学生定員増への対応も必要になる。既存エネルギーセンターの改修計画も検討する。
 
 建築計画として①災害に強い②利用者・患者を尊重③環境とライフサイクルコストに配慮④将来の医療変化への対応が可能⑤既存建築物との調和⑥既存病棟の機能再構築⑦更新を前提としたシステム―の7つのコンセプトを挙げた。
 
 建物には免震構造(基礎免震)の採用を検討。低層のB・C棟は耐震構造で対応する方向。
 建築工事は「B・C棟」と「A・D棟」の2本に集約して発注する方向だ。実施中の公募型プロポーザルで年末までに委託者を選定。年度内に基本設計を終え、25年度に実施設計を行う。25年度末に入札を行い、26年度に工事着手。27年度末からの実施稼働を目指す。
 
 4つの建物の配置・運用に伴って、新規所要分も含め約1700台分の駐車場も必要になると見ている。大学敷地内に自走式立体2層3段、大学周辺の敷地外に平面の駐車場確保を検討する。

  


2012年11月23日 Posted by あはは星人 at 07:35Comments(0)★ニュース★

甲状腺検査_福島で広がる不安_報道ステーション

【福島県民向け移住援助情報・拡散希望】

【福島県民向け移住援助情報・拡散希望】
Rika Kurokiさんより、福島の方々の沖縄移住に関する援助の情報です。



-----
[福島の方急いで沖縄県庁098-866-2143に電話を!]
(2012年11月15日 Save Kids Japan:http://savekidsjapan.blogspot.jp/ )
http://savekidsjapan.blogspot.jp/2012/11/blog-post.html

福島の方
急いで沖縄県庁 098-866-2143 に電話を!

福島の人全員知ってほしい!

11月30日(金)まで!

移住支援制度で航空券、ホテル代、2年間家賃無料(但し6万円以下の物件)になります!
12月28日までに賃貸契約をしていることが条件です。
上記までに連絡することが無難ですが、過ぎた場合もトライ!

沖縄県庁防災危機管理課
098-866-2143
まで電話ください!

那覇市ハローワーク
098-866-8609

沖縄起業支援 沖縄労務管理センター
050-1392-6792

新卒向け沖縄就職セミナーin東京
098-988-4800

不動産・求人情報 うちなーらいふ
http://www.e-uchina.net/
(うちなーらいふは沖縄のコンビニに売っていますが、取り寄せたい場合は 098-860-0005 まで)

那覇の地元の方から~那覇中心地の100年の歴史ある久茂地小学校と幼稚園、児童数足りず、廃校寸前、福島の子供たち、ぜひいらして助けてください!!!

l 放射能汚染がほとんどなく、また原発もないので安心して暮らせます。

l 暖かい気候ですので、風邪を引きやすかったり、体調の悪い方にもよいです。

l 抗酸化作用の強い野菜やお茶が多く栽培され、体の免疫力を高めてくれます。

l 海もきれいで子供たちも喜びますよ~~~

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*11月30日まで福島でトラックとマイク、ビラ等で宣伝してくれるボランティア募集中!!!

*簡易チラシはこちらまで問い合わせください
mariscontact@gmail.com

*他県の支援制度も年内で打ち切られます。多少条件異なるため、各都道府県庁にお問い合わせください。

支援対象:自らの資力では住宅を確保することができない者であり、かつ福島県から避難してきた者(地震発生時に福島県に居住していた者に限ります。) 災害救助法に基づく「住宅の応急修理制度」を受けられた方や、他の応急仮設住宅に避難されている方は、救助が完了したとみなされ支援対象外となります。http://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/bosai/24203.html

必要な書類は、罹災証明書、住民票、身分証明書です。
詳しくは県庁の係の人に聞いて頂きたいですが、判定会議にかけたり、航空券の手配などもあり、また12月後半は飛行機も込みますので、なるべく早いに越したことはありません。
12月28日に賃貸契約完了が条件です。
こちら(http://www.e-uchina.net/ :098-860-0005 で取り寄せ)をご参考にして直接不動産屋さんとやり取りするのも手かもです。

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[大緊急署名]
福島原発事故による避難者の住宅支援新規受付を打ち切らないで!
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-6d9c.html

☆オンライン署名は下記から☆
個人署名⇒ https://fs222.formasp.jp/k282/form1/
団体賛同⇒ https://pro.form-mailer.jp/fms/87992e8335813
一次締め切り:11月21日(水)朝10時
二次締め切り:11月28日(水)朝10時
三次締め切り:12月5日(水)朝10時  


2012年11月21日 Posted by あはは星人 at 18:20Comments(0)★避難・疎開・保養情報