メルマガ登録・解除 |
あはは星人がゆく♪ |
powered by 携帯メルマガ メルモ |
『ホタルノヒカリ』の作者、ひうらさとるさまからメッセージ!?
「ホタルノヒカリ」などで知られる、漫画家のひうら さとる様から
はっぴーあいらんど☆フェスティバルに、応援メッセージが届きました!
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/214
『福島には今年の6月に初めておじゃましました。
とても美しい土地と美味しい食べ物、
おだやかで優しい人達に会えました。
単純に”がんばれ”と言えない状況にある人もいると思いますが、なにか力になれることがあったらといつも思っています。
また今年中に訪れるつもりです、楽しみです!』 ひうらさとる
ひうら さとる様とのご縁は、我がはぴフェス代表の植木さんが
ある取材をお受けしたことから始まりました。。。
ひうら さとる様が発起人となり始まった「プロジェクト311」
漫画家が被災地で被災者の声を聞き、現代の語り部として「あの日何が起きたのか?」「あの日以降、何が起こっているのか?」を
漫画として残すことを目的としたプロジェクトです。
そして漫画化された、被災者のそれぞれの声
ストーリー311
どの「声」も、本当の私達の気持ちや想いを表していてくれて
ひとり心の中で悶々としていた部分を開いてくれたり
あの時にみんながそれぞれに取った行動のひとつひとつが
今、みんなの心の支えに再びなるような気持ちになりました
ありがとうございます!!!
今、私達に出来ること、やらなくてはいけないこと
ちゃんと前を向いて、進んでいこう!!!
そう思えるパワーをいただきました!!!
はっぴーあいらんど☆フェスティバルに、応援メッセージが届きました!
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/214
『福島には今年の6月に初めておじゃましました。
とても美しい土地と美味しい食べ物、
おだやかで優しい人達に会えました。
単純に”がんばれ”と言えない状況にある人もいると思いますが、なにか力になれることがあったらといつも思っています。
また今年中に訪れるつもりです、楽しみです!』 ひうらさとる
ひうら さとる様とのご縁は、我がはぴフェス代表の植木さんが
ある取材をお受けしたことから始まりました。。。
ひうら さとる様が発起人となり始まった「プロジェクト311」
漫画家が被災地で被災者の声を聞き、現代の語り部として「あの日何が起きたのか?」「あの日以降、何が起こっているのか?」を
漫画として残すことを目的としたプロジェクトです。
そして漫画化された、被災者のそれぞれの声
ストーリー311
どの「声」も、本当の私達の気持ちや想いを表していてくれて
ひとり心の中で悶々としていた部分を開いてくれたり
あの時にみんながそれぞれに取った行動のひとつひとつが
今、みんなの心の支えに再びなるような気持ちになりました
ありがとうございます!!!
今、私達に出来ること、やらなくてはいけないこと
ちゃんと前を向いて、進んでいこう!!!
そう思えるパワーをいただきました!!!
2012年09月24日 Posted by あはは星人 at 09:27 │Comments(0) │★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★
第9回「こども健康相談会」開催のお知らせ
第9回「こども健康相談会」開催のお知らせ
http://blog.goo.ne.jp/kodomofukushima/e/6062c9e0a0a39cf179e359b5af147942
9月22日(土曜)に第9回目「こども健康相談会」を開催いたします。
参加費用:無料です。
「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」(代表・山田真先生)の
医師の皆様のご好意と、全国の皆様からのご支援により無料で開催できる運びとなりました。
申し込み:専用フォームよりお申し込み下さい。
http://form1.fc2.com/form/?id=665271
*パソコンがなくて、どうしてもフォームが
利用できない方は以下の内容をお知らせください。
1)お名前(お子さんのお名前と年齢)
2)メールアドレス
3)電話番号
4)住所(市町村名)
5)避難などをした方はおおよその日付と場所をお知らせください。
6)現在、治療中の病気などありましたら病名をお知らせください。
7)特に先生に相談したいこと
8)希望時間 11時~ 11時半~・14時半~・15時~・15時半~
*当日は『生活手帳』を差し上げます。
(冊数に限りがありますので、あらかじめ健康相談会に予約いただいた方を
優先させていただきます
経 緯:
子どもたちの体調不良の声や放射能についての不安の声を聞くなかで
相談をできる場が必要と判断いたしまして
「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」の先生に
健康相談会にいらしていただくよう依頼をしました。
医療関係者が全国からボランティアでいらっしゃってくださいます。
こどもたちの健康を守るために、本当に安心して暮らしゆくことを目指して、
今後も定期的に健康相談を各地にて開催してゆく所存です。
協 力:
「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」
代表 山田真(小児科医・八王子中央診療所理事長)
日時: 2012年9月22日(土曜日)11:00~15:30(要事前予約)
場所: チェンバおおまち3階
福島県福島市大町4-15 (駅から7分ほどです)
http://www.fmcnet.co.jp/cbomachi/
なお、この日は同時開催で「放射能ワークショップ」を行います。
------------------------こどもむけのおはなし----------
11:00~ こどものためのほうしゃのうのはなし「じぶんを守るために」
やまだまこと先生(東京・八王子中央診療所理事長)
----------------------------------------------------
13:00~ 支援法勉強会・1
「原発事故子ども・被災者支援法を活用しよう!」
河崎健一郎先生(弁護士 SAFLAN共同代表)
14:00~ 支援法勉強会・2
意見を届けよう!支援法の中身をつくるのは私たち!
支援法申し込みフォーム
http://form1.fc2.com/form/?id=789027
当日配布資料の一部(1-4ページ)
https://docs.google.com/open?id=0B2tR1I9RUQjAR1VxVkp0NjE0WkU
支援法_ポイントQ&A(5-6ページ)FoEさん資料より
https://docs.google.com/open?id=0B2tR1I9RUQjARzAxRjJSZ2lWTnc
支援法_法律全文(7-10ページ)
https://docs.google.com/open?id=0B2tR1I9RUQjAdlVZN1BFbWVEMEk
*当日参加頂けない方*
アンケートに是非ご協力ください。支援法に私たちの「声」をとどけましょう!
アンケートはこちらからダウンロードしていただけます。
https://docs.google.com/open?id=0B2tR1I9RUQjAbFMzVnRYX3M1WE0
原発事故子ども・被災者支援法について
今年6月,原発事故による被ばくをさけるために、国があらゆる手段を
尽くすことを謳った「原発事故子ども・被災者支援法」が成立しました。
「支援対象地域」からの避難や移住、
「支援対象地域」での被ばくしない暮らし、
バラバラになった家族に対する支援などが盛り込まれた期待の立法です。
しかし,「支援対象地域」にどこまで含まれるのか、
具体的な支援にどこまで国の予算が支出されるのか、
不確定で、予断を許しません。
この法律の成立に関わったSAFLANの弁護士をお招きして、
現在の状況を学ぶとともに、私たちの声を届けましょう!
SAFLANについて
「福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク
Save Fukushima Children Lawyars' Network」の略称。
避難区域外の地域においても「避難の権利」が認められるべきである、
という共通の前提に立ち、避難者の支援を行っていく意思を表明した
法律家の集まりです。詳しくはSAFLANのHP http://www.saflan.jp/をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/kodomofukushima/e/6062c9e0a0a39cf179e359b5af147942
9月22日(土曜)に第9回目「こども健康相談会」を開催いたします。
参加費用:無料です。
「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」(代表・山田真先生)の
医師の皆様のご好意と、全国の皆様からのご支援により無料で開催できる運びとなりました。
申し込み:専用フォームよりお申し込み下さい。
http://form1.fc2.com/form/?id=665271
*パソコンがなくて、どうしてもフォームが
利用できない方は以下の内容をお知らせください。
1)お名前(お子さんのお名前と年齢)
2)メールアドレス
3)電話番号
4)住所(市町村名)
5)避難などをした方はおおよその日付と場所をお知らせください。
6)現在、治療中の病気などありましたら病名をお知らせください。
7)特に先生に相談したいこと
8)希望時間 11時~ 11時半~・14時半~・15時~・15時半~
*当日は『生活手帳』を差し上げます。
(冊数に限りがありますので、あらかじめ健康相談会に予約いただいた方を
優先させていただきます
経 緯:
子どもたちの体調不良の声や放射能についての不安の声を聞くなかで
相談をできる場が必要と判断いたしまして
「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」の先生に
健康相談会にいらしていただくよう依頼をしました。
医療関係者が全国からボランティアでいらっしゃってくださいます。
こどもたちの健康を守るために、本当に安心して暮らしゆくことを目指して、
今後も定期的に健康相談を各地にて開催してゆく所存です。
協 力:
「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」
代表 山田真(小児科医・八王子中央診療所理事長)
日時: 2012年9月22日(土曜日)11:00~15:30(要事前予約)
場所: チェンバおおまち3階
福島県福島市大町4-15 (駅から7分ほどです)
http://www.fmcnet.co.jp/cbomachi/
なお、この日は同時開催で「放射能ワークショップ」を行います。
------------------------こどもむけのおはなし----------
11:00~ こどものためのほうしゃのうのはなし「じぶんを守るために」
やまだまこと先生(東京・八王子中央診療所理事長)
----------------------------------------------------
13:00~ 支援法勉強会・1
「原発事故子ども・被災者支援法を活用しよう!」
河崎健一郎先生(弁護士 SAFLAN共同代表)
14:00~ 支援法勉強会・2
意見を届けよう!支援法の中身をつくるのは私たち!
支援法申し込みフォーム
http://form1.fc2.com/form/?id=789027
当日配布資料の一部(1-4ページ)
https://docs.google.com/open?id=0B2tR1I9RUQjAR1VxVkp0NjE0WkU
支援法_ポイントQ&A(5-6ページ)FoEさん資料より
https://docs.google.com/open?id=0B2tR1I9RUQjARzAxRjJSZ2lWTnc
支援法_法律全文(7-10ページ)
https://docs.google.com/open?id=0B2tR1I9RUQjAdlVZN1BFbWVEMEk
*当日参加頂けない方*
アンケートに是非ご協力ください。支援法に私たちの「声」をとどけましょう!
アンケートはこちらからダウンロードしていただけます。
https://docs.google.com/open?id=0B2tR1I9RUQjAbFMzVnRYX3M1WE0
原発事故子ども・被災者支援法について
今年6月,原発事故による被ばくをさけるために、国があらゆる手段を
尽くすことを謳った「原発事故子ども・被災者支援法」が成立しました。
「支援対象地域」からの避難や移住、
「支援対象地域」での被ばくしない暮らし、
バラバラになった家族に対する支援などが盛り込まれた期待の立法です。
しかし,「支援対象地域」にどこまで含まれるのか、
具体的な支援にどこまで国の予算が支出されるのか、
不確定で、予断を許しません。
この法律の成立に関わったSAFLANの弁護士をお招きして、
現在の状況を学ぶとともに、私たちの声を届けましょう!
SAFLANについて
「福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク
Save Fukushima Children Lawyars' Network」の略称。
避難区域外の地域においても「避難の権利」が認められるべきである、
という共通の前提に立ち、避難者の支援を行っていく意思を表明した
法律家の集まりです。詳しくはSAFLANのHP http://www.saflan.jp/をご覧ください。
2012年09月21日 Posted by あはは星人 at 10:22 │Comments(0) │★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★
NHKスペシャル 東日本大震災 「追跡 復興予算19兆円」
NHKスペシャル 東日本大震災 「追跡 復興予算19兆円」
NHKスペシャル 東日本大震災 「追跡... 投稿者 gataro-clone
東日本大震災で大変な被害を受けた被災地で殆ど使われず、全然関係のない地域で使われている現実。
この現実を是非ご覧下さい。
本当に信じられない・・・
被災地の復興とは名ばかり。
おまけに”増税”も便乗させる始末。
国は復興詐欺を平然とおこなっている。
これをみて黙ってられますか。
NHKスペシャル 東日本大震災 「追跡... 投稿者 gataro-clone
東日本大震災で大変な被害を受けた被災地で殆ど使われず、全然関係のない地域で使われている現実。
この現実を是非ご覧下さい。
本当に信じられない・・・
被災地の復興とは名ばかり。
おまけに”増税”も便乗させる始末。
国は復興詐欺を平然とおこなっている。
これをみて黙ってられますか。
2012年09月13日 Posted by あはは星人 at 00:59 │Comments(0) │★お薦め動画★
10月6日、7日は第2回『はっぴーあいらんどフェスティバル』
※クリックすると大きくなります。
告知が遅れましたが、今年もやります!
今年の特徴は、保養企画団体が多数お越し頂き、今後の保養等の相談ブースがあります。
是非顔を合わせて今後の保養のご相談くださいませ。
【はっぴーあいらんどネットワークブログ】
http://blog.canpan.info/happyisland/
【2011はっぴーあいらんどフェスティバルの様子】
● 開催日・開催時間 ●
2012年10月6日(土)午後12:00~午後6:00
2012年10月7日(日)午前10:00~午後6:00
※時間は予定
● 開催場所 ●
会場 郡山ユラックス熱海
http://www.yracs.jp/
郡山市熱海町熱海2丁目148番地の2
● 開催内容 ●
(1) 音楽部門
(2)演舞部門
(3)福島の未来のためのダイアログ
(4)出店・出展
● 入場料 ●
観覧者は無料
会場 空間線量については下記を御覧ください
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/176
沢山の皆様に来て頂きたい
沢山の皆さんに参加して頂きたい
これからの事、想いを共有できたら、そう思ってます。
しかし、原発事故の影響で放射能があります
屋内のイベントではありますがお子様の参加や線量の低い地域からの
参加・来場は検討し判断して頂きたいと思います。
参加案内に関してはネット上でのみ案内しております
個別に郵送での案内は行なっておりません
皆様の意志により参加して頂けたら嬉しいです
参加の仕方は色々 一緒に「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」創りませんか?
「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」参加者募集
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/167
ご協賛のお願い 皆様の協力で運営・開催いたします。ご協力お願い致します
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/193
「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」ボランティアスタッフ募集
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/166
「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」開催案内
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/188
「はっぴーあいらんど☆フェスティバル」宿泊案内
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/190
「はっぴーフラッグ大作戦」はっぴーフラッグで会場を一杯にしよう
http://blog.canpan.info/happyisland/archive/194
2012年09月11日 Posted by あはは星人 at 22:44 │Comments(0) │★はっぴーあいらんど☆ネットワーク活動日記★
7月以降の病死者数に大きな変化が現れています。
「政府統計の総合窓口・人口動態調査」から、平成22・23年の「月報(既報)・月次」
各月の「(保管表)死亡数,性・年齢(5歳階級)・死因簡単分類・都道府県(20大都市再掲)別」にある
福島県データを用いて作成しました。
7月以降の病死者数に大きな変化が現れています。
通常、病死者は冬春に多く、夏秋は少ない傾向が全国的にあります。これは大人も子どもも同じです。
しかし、2011年は夏秋の病死者数が多く、ほぼ直線的に累計数が増加しています。
もしもこの傾向が2012年も続いた場合は、“統計上の有意差”となりうるほどのハイペースで、子どもの病死者数が増加したことが分かりました。このような現象が起こることはとても稀なことで、全国でも僅かしかありません。宮城県や岩手県では起こっていないことです。
昨年の夏以降に、福島の子どもたちの体に異変が起こっている可能性を疑わざるを得ません。
(こどもたちを放射能から守る会・福島より)
2012年09月06日 Posted by あはは星人 at 12:17 │Comments(2) │★情報★
【必見動画】放射能被害はなぜ隠蔽されるのか~フェルネクス博士
放射能被害はなぜ隠蔽されるのか~フェルネクス博士
真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って
「犠牲になるのは未来の世代」国際医師団が勧告
そして福島県はこのIAEAと共同研究。
IAEA 県、福医大と共同研究 天野事務局長と知事会談 本県支援示す
http://www.minpo.jp/news/detail/201209013418