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【保養情報】乳幼児~中高生親子プラン 福島の親子応援
【プチ保養】2013年2~5月 福島の女子高生・学生応援東京ステイ
福島の女子高校生の皆さん! 大学のオープンキャンパスや就活にご利用下さい!
NPO法人 清瀬こども劇場
http://star.ap.teacup.com/kiyosekodomo/496.html
【プチ保養】2013年2~4月 乳幼児~中高生親子プラン 福島の親子応援東京ステイ 東京の親戚プロジェクト
NPO法人 清瀬こども劇場
http://star.ap.teacup.com/kiyosekodomo/497.html
2013年02月28日 Posted by あはは星人 at 20:16 │Comments(0) │★避難・疎開・保養情報
2/16(土) ここカフェ開催します。
ここカフェ郡山ひらきます (^ー^)ノ
http://bit.ly/ZcSrZ0
2/16 (土) 13:00~16:30
13:00から14:00 いつも野菜取り寄せ見本とお茶会
14:00から16:00 『予防接種の勉強会』
1月ここカフェは大雪にもかかわらず、たくさん参加して
いただき、本当にありがとうございました。
予定していた予防接種の講演会を今回振り替えで開催します。
☆今回は従来のここカフェに加えて、
新潟から日頃応援してくださる井上さんが
『子どもの免疫をさげないために』
小児病棟看護師、小児看護学講師の経験をいかして
予防接種についてのお話をしてくださいます。
14:00~15:30 資料代500円 (申込み不要)
今まで通りのサロンも開催してます!
小金井市で子どもを守る会で頑張っている徳島出身のママから
『徳島マルシェ』さんをご紹介いただきました。
http://tokushima-marche.jp/home/
新鮮に届く野菜や卵を見ていただくため取り寄せました。
参加者の皆様にご希望あればお分けできます。
今回届くお野菜です(^^♪
※画像は徳島マルシェさんサイトよりお借りしました。
里芋、トマト、レタス、きゅうり、大根など♪
現地価格でお分けします。
お問い合わせは cococafe2012@gmail.com
090-1501-4253 いいだ まで
今年は雪がたくさん降ってますね。気をつけていらして下さい!
みなさまのご参加をお待ちしています\(^o^)/
場所 交流サロン「しんせい」
〒963-8022 郡山市西の内1丁目25-2
http://saronsinsei.jimdo.com/しんせい/
☆彡太田西の内病院正門前、駐車場あります
近くにはイトーヨーカドーさんもあります。
http://bit.ly/ZcSrZ0
2/16 (土) 13:00~16:30
13:00から14:00 いつも野菜取り寄せ見本とお茶会
14:00から16:00 『予防接種の勉強会』
1月ここカフェは大雪にもかかわらず、たくさん参加して
いただき、本当にありがとうございました。
予定していた予防接種の講演会を今回振り替えで開催します。
☆今回は従来のここカフェに加えて、
新潟から日頃応援してくださる井上さんが
『子どもの免疫をさげないために』
小児病棟看護師、小児看護学講師の経験をいかして
予防接種についてのお話をしてくださいます。
14:00~15:30 資料代500円 (申込み不要)
今まで通りのサロンも開催してます!
小金井市で子どもを守る会で頑張っている徳島出身のママから
『徳島マルシェ』さんをご紹介いただきました。
http://tokushima-marche.jp/home/
新鮮に届く野菜や卵を見ていただくため取り寄せました。
参加者の皆様にご希望あればお分けできます。
今回届くお野菜です(^^♪
※画像は徳島マルシェさんサイトよりお借りしました。
里芋、トマト、レタス、きゅうり、大根など♪
現地価格でお分けします。
お問い合わせは cococafe2012@gmail.com
090-1501-4253 いいだ まで
今年は雪がたくさん降ってますね。気をつけていらして下さい!
みなさまのご参加をお待ちしています\(^o^)/
場所 交流サロン「しんせい」
〒963-8022 郡山市西の内1丁目25-2
http://saronsinsei.jimdo.com/しんせい/
☆彡太田西の内病院正門前、駐車場あります
近くにはイトーヨーカドーさんもあります。
2013年02月15日 Posted by あはは星人 at 00:04 │Comments(0) │★イベント★
【速報】第10回福島県民健康管理調査検討委員会
【速報】第10回福島県民健康管理調査検討委員会(おしどりマコ)
http://news-log.jp/archives/6659
2013年2月13日、福島県福島市杉妻会館にて、第10回県民健康管理調査検討委員会が行われた。
そこで、甲状腺検査、健康診査などの発表があった。
重要なものを速報としてあげる。
********
平成23年度に3万8千114人の小児甲状腺検査が行われたが、
B判定となり、二次検査の対象になったものが186名いる。
このうちに実際に二次検査をしたものが162名、(再検査11名、二次検査終了151名)
その中で、細胞診まで実施したものが76名。
66名は良性と診断されたが、10名は悪性もしくは悪性の疑いとのことであった。
10名のうち3名は悪性と判明され、手術等の治療を受けたとのこと。
この10名は、男子が3名、女子が7名で、平均年齢は15歳、
甲状腺腫瘍のサイズの平均は15mm とのことであった。
平成24年度の小児甲状腺検査で二次検査の対象になったものは549名であるが、
検査はまだ進行中で結果はとりまとめていないとのこと。
続きはこちらをご覧下さいませ。
②http://news-log.jp/archives/6659/2
③http://news-log.jp/archives/6659/3
福島県内でさらに7人の子供が「甲状腺癌の疑いが強い」と判断
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00240449.html
キャッシュ http://archive.is/MYMrj
◯【緊迫】3人の福島の子供が甲状腺癌になったが「原発事故とは無関係」で押し切る見通し
http://bit.ly/Vfkp2B
http://news-log.jp/archives/6659
2013年2月13日、福島県福島市杉妻会館にて、第10回県民健康管理調査検討委員会が行われた。
そこで、甲状腺検査、健康診査などの発表があった。
重要なものを速報としてあげる。
********
平成23年度に3万8千114人の小児甲状腺検査が行われたが、
B判定となり、二次検査の対象になったものが186名いる。
このうちに実際に二次検査をしたものが162名、(再検査11名、二次検査終了151名)
その中で、細胞診まで実施したものが76名。
66名は良性と診断されたが、10名は悪性もしくは悪性の疑いとのことであった。
10名のうち3名は悪性と判明され、手術等の治療を受けたとのこと。
この10名は、男子が3名、女子が7名で、平均年齢は15歳、
甲状腺腫瘍のサイズの平均は15mm とのことであった。
平成24年度の小児甲状腺検査で二次検査の対象になったものは549名であるが、
検査はまだ進行中で結果はとりまとめていないとのこと。
続きはこちらをご覧下さいませ。
②http://news-log.jp/archives/6659/2
③http://news-log.jp/archives/6659/3
福島県内でさらに7人の子供が「甲状腺癌の疑いが強い」と判断
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00240449.html
キャッシュ http://archive.is/MYMrj
◯【緊迫】3人の福島の子供が甲状腺癌になったが「原発事故とは無関係」で押し切る見通し
http://bit.ly/Vfkp2B
2013年02月13日 Posted by あはは星人 at 18:01 │Comments(1) │★情報★
先行発売中! 優さん&てんつくマン対談DVD
田中優さんのメルマガより転載します。
出来る人からエネルギーの自立ができたのなら、オフグリッドができたのなら、原発なんていらない。
日本は原発なんか無くても電力はまかなえる国なのだから。
原発が必要と言っている人たちは、原発関連から利益を上げている人たちだけ。
■□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□■□
田中優の“持続する志”
優さんメルマガ 第200号
2013.2.12発行
※このメルマガは転送転載、大歓迎です。
■□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□
Contents
…………………………………………………………………………………
1. てんつくマンとの対談DVD 先行発売中!
2. パブコメ本日まで!
3. 今日の優さんつぶやき
…………………………………………………………………………………
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 先行発売中! 優さん&てんつくマン対談DVD
『 日本の未来は超希望! 』 ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「なんかちっともワクワクせーへんねん」
──てんつくマンが反対運動に参加すべきと言われて感じたことでした。
人は、ワクワク感によって動かされるものなんじゃないかな。
未来をあきらめなければ、これだけのことができる。
未来につながる対談です。 田中優
………………………………………
「未来の当たり前プロジェクト Vol1オフグリッド編」のきっかけにもなった、
田中優とてんつくマンとの対談DVDがついに発売されました!
なんと、
【DVD1枚+音声CD2枚】のスペシャルパック(3,800円)です☆
タイトルは
『 日本の未来は超希望! 』
未来にワクワクしたい方、ぜひお買い求めください!
2月15日正午までのお申込み・お振込みで【送料無料】の特典がつきます。
他にも船越康弘さん(WARAオーナー)とてんつくマンの対談DVDも絶賛発売中!
2枚セットで買うとなお、お得です。
▼DVDダイジェスト動画はこちら
http://youtu.be/v0RpfjelC5c
▼詳細・お買い求めはこちらまで!
http://maketheheaven.com/taidandvd.html
原発に頼らない社会づくりを目指し、放射能はどのように危険なものなのかを根拠に
基づき非常に解りやすく説明し、更に、明るい未来に繋ぐために必要な新エネルギー
の話を解説します。
「このような時代に何をするのか?」
「どれを選択すればよいのか?」
「希望に満ちあふれた選択とは何か?」
の答がみつかるきっかけになるかもしれません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ パブコメ、本日まで!
『原子力災害対策指針(改定原案)に対する意見募集について』 ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼パブコメ詳細
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130130.html
田中優より
「パブコメ、提出しました。
一点に絞って書きました。放射能の被曝基準が高すぎる点です。」
………………………………………
【参考】 田中優提出文
「OIL1=500μSv/時、OIL2=20μSv/時は高すぎる。
ICRPの基準は計画被ばく状況で年間1ミリシーベルト以下、緊急時被ばく状況年間
20~100ミリシーベルト、現存被ばく状況年間1~20ミリシーベルトとしているが、
ICRPは余剰被曝量を、それ以下なら安全とは理解していない。
すると「緊急時の基準」もまた同様に理解すべきものと考えなければならない。
「被曝する期間」を限定して「緊急時」としたものと解釈すべきものだ。
「緊急時被ばく状況」はごく短期間の一時的な被曝についての基準で、「現存被ばく
状況」は「緊急時」よりは長いものの、平常時よりはずっと短い間と解さなければ
ならない。
「受忍すべきでない健康被害を起こさない基準」と解すれば、全体被曝量としての
年間1ミリシーベルトを超えることはできない。すると「緊急時」は、年間の1/20
から1/100の期間の基準として、年間100ミリシーベルトの場所なら最大3.6日、20
ミリシーベルトの場所でも18日までの間と解さなければならない。
これを避難するまでの最大日数と考えると、OIL1を3.6日、OIL2「一週間以内に一時
移転」の期間になる。すると、OIL1=は11.4μSv/時、OIL2=2.93μSv/時になる。
それ以上の基準は職業人の基準を超える被曝を一般人に適用することになるので無効
である。」
☆書くのに参考になるのはこちらです。
https://dl.dropbox.com/u/23151586/130123_bousai_factsheet.pdf
【パブコメについて追加情報!】
田中優より
「従来、出されていない論点があるそうです。友人が教えてくれました。
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130130.html
福島原発事故でも役立ったはずのSPEEDIの活用が消され、彼らが推定したデータを
もとに考えるのだそうです。
いや、政府の言い分や官僚の答弁より、SPEEDIの予測の方が数万倍正確で役に立った
のに。人の推定が入ると作為的なデータにされます。
「(2)異常事態の把握及び緊急事態応急対策」あたりです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 優さん つぶやきコーナー ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「放射能でα線は1cm程しか飛ばず、紙1枚も突き抜けられない。β線は木材、
アルミ泊などは突き抜けられない。γ線は鋼鉄すら突き抜ける。このγ線を
測定器で測っている。
ただγ線がピストルとすると、α、β線は爆弾並み。食べ物などを通して
身体の中に取り込んでしまうと内側でとまり危険」
「チェルノブイリの実態からみると、日本では2017年頃に健康被害が多
く出てくると思われます。ボクが今講演をしているのは、その時になって
後悔しないためにです。
あの時きちんと知っていれば、対策していれば、とみんなにも後悔しないで
ほしいから。」
▼公式ツイッター (@_tanakayu)
https://twitter.com/_tanakayu
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●講演会・メディア・書籍・動画などの情報はこちらへ
田中優公式HP http://www.tanakayu.com/
● facebook 「田中優コミュニティ」 4,254人を超えました!
「いいね」をぜひ押してください☆ 最新情報を随時アップしております。
http://www.facebook.com/tanakayupage
● twitter 「田中優スタッフ @_tanakayu 」
https://twitter.com/_tanakayu
●田中優blog‘持続する志’ http://tanakayu.blogspot.jp/
●田中優 有料・活動支援版メルマガ
http://www.mag2.com/m/0001363131.html
活動支援金 525円/月(登録初月は無料)活動を応援くだされば嬉しいです。
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■□ 発行者、講演・取材の窓口 ■□
合同会社OFFICE YU 担当渡辺
MAIL officeyu2011@ybb.ne.jp
◎田中優の“持続する志”
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000251633/index.html
出来る人からエネルギーの自立ができたのなら、オフグリッドができたのなら、原発なんていらない。
日本は原発なんか無くても電力はまかなえる国なのだから。
原発が必要と言っている人たちは、原発関連から利益を上げている人たちだけ。
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2013.2.12発行
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1. てんつくマンとの対談DVD 先行発売中!
2. パブコメ本日まで!
3. 今日の優さんつぶやき
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『 日本の未来は超希望! 』 ◆
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未来につながる対談です。 田中優
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▼パブコメ詳細
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130130.html
田中優より
「パブコメ、提出しました。
一点に絞って書きました。放射能の被曝基準が高すぎる点です。」
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【参考】 田中優提出文
「OIL1=500μSv/時、OIL2=20μSv/時は高すぎる。
ICRPの基準は計画被ばく状況で年間1ミリシーベルト以下、緊急時被ばく状況年間
20~100ミリシーベルト、現存被ばく状況年間1~20ミリシーベルトとしているが、
ICRPは余剰被曝量を、それ以下なら安全とは理解していない。
すると「緊急時の基準」もまた同様に理解すべきものと考えなければならない。
「被曝する期間」を限定して「緊急時」としたものと解釈すべきものだ。
「緊急時被ばく状況」はごく短期間の一時的な被曝についての基準で、「現存被ばく
状況」は「緊急時」よりは長いものの、平常時よりはずっと短い間と解さなければ
ならない。
「受忍すべきでない健康被害を起こさない基準」と解すれば、全体被曝量としての
年間1ミリシーベルトを超えることはできない。すると「緊急時」は、年間の1/20
から1/100の期間の基準として、年間100ミリシーベルトの場所なら最大3.6日、20
ミリシーベルトの場所でも18日までの間と解さなければならない。
これを避難するまでの最大日数と考えると、OIL1を3.6日、OIL2「一週間以内に一時
移転」の期間になる。すると、OIL1=は11.4μSv/時、OIL2=2.93μSv/時になる。
それ以上の基準は職業人の基準を超える被曝を一般人に適用することになるので無効
である。」
☆書くのに参考になるのはこちらです。
https://dl.dropbox.com/u/23151586/130123_bousai_factsheet.pdf
【パブコメについて追加情報!】
田中優より
「従来、出されていない論点があるそうです。友人が教えてくれました。
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130130.html
福島原発事故でも役立ったはずのSPEEDIの活用が消され、彼らが推定したデータを
もとに考えるのだそうです。
いや、政府の言い分や官僚の答弁より、SPEEDIの予測の方が数万倍正確で役に立った
のに。人の推定が入ると作為的なデータにされます。
「(2)異常事態の把握及び緊急事態応急対策」あたりです。
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◆ 優さん つぶやきコーナー ◆
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「放射能でα線は1cm程しか飛ばず、紙1枚も突き抜けられない。β線は木材、
アルミ泊などは突き抜けられない。γ線は鋼鉄すら突き抜ける。このγ線を
測定器で測っている。
ただγ線がピストルとすると、α、β線は爆弾並み。食べ物などを通して
身体の中に取り込んでしまうと内側でとまり危険」
「チェルノブイリの実態からみると、日本では2017年頃に健康被害が多
く出てくると思われます。ボクが今講演をしているのは、その時になって
後悔しないためにです。
あの時きちんと知っていれば、対策していれば、とみんなにも後悔しないで
ほしいから。」
▼公式ツイッター (@_tanakayu)
https://twitter.com/_tanakayu
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https://twitter.com/_tanakayu
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活動支援金 525円/月(登録初月は無料)活動を応援くだされば嬉しいです。
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合同会社OFFICE YU 担当渡辺
MAIL officeyu2011@ybb.ne.jp
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2013年02月12日 Posted by あはは星人 at 15:53 │Comments(0) │★お知らせ★
『DNA損傷量を測定する尿検査のお知らせ』
『DNA損傷量を測定する尿検査のお知らせ』
http://ameblo.jp/hand-to-hand-kawamata/entry-11461294679.html
ー参加団体、個人の申し込み受付中ー
DNA損傷量を測定する尿検査実施のお知らせ
チェルノブイリでも行われていた尿検査を実施します。
放射線が体の細胞を傷つけることによりDNAも傷つき、その影響が尿中に現れます。
体内の酸化がどれだけ起きているかがわかります。それを測定する尿検査です。
検査は簡単で、自宅で自分の尿を採取し、送付する容器に5mlだけ入れて頂くだけです。
それをクリニックへ冷蔵保存状態で送って頂きます。結果は個人へお送りします。
また検査をする際は、問診票に記載して頂きます。
費用は一人8400円です。
香美音クリニック
大阪府大阪市淀川区西中島7-1-3-509
電話06-6303-1203
fax 06-6303-1204
URL http://kamionclinic.jimdo.com
子どもから大人までどなたでもどこにお住まいの方でも出来ますので、各団体が執りまとめお申し込み下さい
私たちのDNAが放射能によってどれだけ破壊されているのか?それを知る事によりこれからの生活習慣を変えるべきなのか、
維持しても構わないのか、様々な事柄の目安や選ぶ手段に活用できる事と思います
検査は各団体から直接医師に申し込み受付を行って下さい。
団体の担当者の方には尿検査の試験管をまとめて医師に発送する事、検査費を申込者全員分まとめて振り込んで頂くように
なります。各団体の担当者が責任をもってお願い致します。検査の申し込みに関するお問い合わせはハンド事務局阿部まで
お願い致します。申し込みに団体まで行き来が不可能な方は個人でお申し込み下さい。
申し込締め切り日平成24年2月13日/発送締め切り日2/14です。
検査申し込みの流れ
1、医師への申し込み。団体名、担当者の連絡先、申し込み人数をお伝え下さい。
2、医師から検査人数分の問診票と試験管が届きます
3、尿を送付する日にちを決め、その日のうちに全員分預かりまとめて送ります。
尿を預かり医師のもとへ届くまでの間は発砲スチロールにアイスノン又は保冷剤を入れ低温を保てる状態で保管して下さい
宅配では「われもの」として取り扱って下さい。
4、検査申込者の人数分の金額を指定の口座にお振込ください
5、検査結果がでるまで1ヶ月程かかります
検査結果が出たものに医師が診断書を1人1人に付け加えて個人宅へ郵送します
申し込み人数により数日かかります。遅れる事もありますのでご了承ください
*検査人数の制限はありません*検査に使用する尿は朝一の尿でなくても構いません
*試験管は封筒に入れて受け渡ししますので、外からは見えない形となります
*郵送料、試験管の往復の送料は医師が負担してくださいます
*今回の尿検査は個人がなるべく最寄りの団体に問い合わせをしてもらい、ボランティア団体と繋がっていない方にも
繋がり情報を得る場を知って頂く事と一団体で送付する事により医師の負担も減りますので、主に団体の申し込みとさせ
て頂きます。どうしても個人の発送でないと無理な方は直接医師にお問い合わせ下さい
*尿検査、血液検査についてはこれかも継続して執り行う予定です。血液検査をしたいという団体も募集しております
尿検査、血液検査の申し込みのお問い合わせ先 hand to hand project kawamata
事務局:阿部華美(伊達郡川俣町)
090-2950-2443 a873@i.softbank.jp
*hand to hand project 川俣では申し込み期日を2/7(木)までとします
申込先 上記のhand 阿部までお願い致します
http://ameblo.jp/hand-to-hand-kawamata/entry-11461294679.html
ー参加団体、個人の申し込み受付中ー
DNA損傷量を測定する尿検査実施のお知らせ
チェルノブイリでも行われていた尿検査を実施します。
放射線が体の細胞を傷つけることによりDNAも傷つき、その影響が尿中に現れます。
体内の酸化がどれだけ起きているかがわかります。それを測定する尿検査です。
検査は簡単で、自宅で自分の尿を採取し、送付する容器に5mlだけ入れて頂くだけです。
それをクリニックへ冷蔵保存状態で送って頂きます。結果は個人へお送りします。
また検査をする際は、問診票に記載して頂きます。
費用は一人8400円です。
香美音クリニック
大阪府大阪市淀川区西中島7-1-3-509
電話06-6303-1203
fax 06-6303-1204
URL http://kamionclinic.jimdo.com
子どもから大人までどなたでもどこにお住まいの方でも出来ますので、各団体が執りまとめお申し込み下さい
私たちのDNAが放射能によってどれだけ破壊されているのか?それを知る事によりこれからの生活習慣を変えるべきなのか、
維持しても構わないのか、様々な事柄の目安や選ぶ手段に活用できる事と思います
検査は各団体から直接医師に申し込み受付を行って下さい。
団体の担当者の方には尿検査の試験管をまとめて医師に発送する事、検査費を申込者全員分まとめて振り込んで頂くように
なります。各団体の担当者が責任をもってお願い致します。検査の申し込みに関するお問い合わせはハンド事務局阿部まで
お願い致します。申し込みに団体まで行き来が不可能な方は個人でお申し込み下さい。
申し込締め切り日平成24年2月13日/発送締め切り日2/14です。
検査申し込みの流れ
1、医師への申し込み。団体名、担当者の連絡先、申し込み人数をお伝え下さい。
2、医師から検査人数分の問診票と試験管が届きます
3、尿を送付する日にちを決め、その日のうちに全員分預かりまとめて送ります。
尿を預かり医師のもとへ届くまでの間は発砲スチロールにアイスノン又は保冷剤を入れ低温を保てる状態で保管して下さい
宅配では「われもの」として取り扱って下さい。
4、検査申込者の人数分の金額を指定の口座にお振込ください
5、検査結果がでるまで1ヶ月程かかります
検査結果が出たものに医師が診断書を1人1人に付け加えて個人宅へ郵送します
申し込み人数により数日かかります。遅れる事もありますのでご了承ください
*検査人数の制限はありません*検査に使用する尿は朝一の尿でなくても構いません
*試験管は封筒に入れて受け渡ししますので、外からは見えない形となります
*郵送料、試験管の往復の送料は医師が負担してくださいます
*今回の尿検査は個人がなるべく最寄りの団体に問い合わせをしてもらい、ボランティア団体と繋がっていない方にも
繋がり情報を得る場を知って頂く事と一団体で送付する事により医師の負担も減りますので、主に団体の申し込みとさせ
て頂きます。どうしても個人の発送でないと無理な方は直接医師にお問い合わせ下さい
*尿検査、血液検査についてはこれかも継続して執り行う予定です。血液検査をしたいという団体も募集しております
尿検査、血液検査の申し込みのお問い合わせ先 hand to hand project kawamata
事務局:阿部華美(伊達郡川俣町)
090-2950-2443 a873@i.softbank.jp
*hand to hand project 川俣では申し込み期日を2/7(木)までとします
申込先 上記のhand 阿部までお願い致します
2013年02月01日 Posted by あはは星人 at 19:44 │Comments(0) │★情報★
映像ワークショップが開催されます!
福島の方〜チャンスです!白石さんもいらっしゃるそうです!!!
白石草さん
OurPlanet-TV
http://www.ourplanet-tv.org/
☆2月9日 10:00〜3月2日 16:00 映像ワークショップ「福島を記録する」
ふくしまNGO恊働スペース(福島県福島市栄町6-5 南條ビルA館3F)
福島第一原発事故から間もなく2年—。
全国的に見ると、原発事故や福島に関する情報は大幅に減り、徐々に風化が進んでいます。
ならば、市民の手で、暮らしを記録し、発信しよう!そんなプロジェクトがスタートします。
第1弾は、映像ワークショップ。福島市内で、ビデオ初心者のための映像ワークショップを開催します。
日々の暮らしを撮影し、編集してみませんか。
ビデオカメラを持っていない方、映像に関して知識のない方も大歓迎。今秋に、東京都内で開催する「福島映像祭(仮)」での上映を目指します。リアルな「ふくしまの今」を世界に伝えませんかー。
日時 (1)撮影編 2月9日(土)10時〜16時
(2)編集編 3月2日(土)※1日のみの参加も可能。
場所 ふくしまNGO恊働スペース
(福島県福島市栄町6-5 南條ビルA館3F)
対象 高校生以上(パソコンの基本操作ができる方)
定員 16人(申し込み順)
受講料 無料
教材費 1700円『ビデオカメラでいこう』
(白石草著・七つ森書館) を既にお持ちの方は不要)
※使用ソフトは、アドビプレミアエレメンツです。
※受講終了後、継続的に映像記録、作品制作に取り組む方を対象に、OurPlanetTVのスタッフをはじめパートナーの映画監督やプロデューサーなどが制作のフォローアップします。
白石草さん
OurPlanet-TV
http://www.ourplanet-tv.org/
☆2月9日 10:00〜3月2日 16:00 映像ワークショップ「福島を記録する」
ふくしまNGO恊働スペース(福島県福島市栄町6-5 南條ビルA館3F)
福島第一原発事故から間もなく2年—。
全国的に見ると、原発事故や福島に関する情報は大幅に減り、徐々に風化が進んでいます。
ならば、市民の手で、暮らしを記録し、発信しよう!そんなプロジェクトがスタートします。
第1弾は、映像ワークショップ。福島市内で、ビデオ初心者のための映像ワークショップを開催します。
日々の暮らしを撮影し、編集してみませんか。
ビデオカメラを持っていない方、映像に関して知識のない方も大歓迎。今秋に、東京都内で開催する「福島映像祭(仮)」での上映を目指します。リアルな「ふくしまの今」を世界に伝えませんかー。
日時 (1)撮影編 2月9日(土)10時〜16時
(2)編集編 3月2日(土)※1日のみの参加も可能。
場所 ふくしまNGO恊働スペース
(福島県福島市栄町6-5 南條ビルA館3F)
対象 高校生以上(パソコンの基本操作ができる方)
定員 16人(申し込み順)
受講料 無料
教材費 1700円『ビデオカメラでいこう』
(白石草著・七つ森書館) を既にお持ちの方は不要)
※使用ソフトは、アドビプレミアエレメンツです。
※受講終了後、継続的に映像記録、作品制作に取り組む方を対象に、OurPlanetTVのスタッフをはじめパートナーの映画監督やプロデューサーなどが制作のフォローアップします。