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日本全国レベルで『新生児死亡率が上昇』
奇妙なことに福島だけでなく、日本全国レベルで『新生児死亡率が上昇』
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/76b45b3ce99016bb480ae9cac9dbc878
by アレクセイ・ヤブロコフ博士
アレクセイ・ヤブロコフ博士「チェルノブイリの教訓」
http://www.youtube.com/watch?v=17IoMbk6lVw&feature=youtu.be
satomi suzuki 3 か月前
(9:30)
「『乳幼児死亡率上昇』が、
ドイツ,ポーランド、フィンランド、スイス、スウェーデンなどの
低線量放射能汚染地帯に、
チェルノブイリ事故後見られる。」
(10:39)
「日本の厚労省公式発表の全国集計よると、
福島第一原発事故後、
2ヶ月目(2011年5月)と9ヶ月目(2011年12月)に
『新生児死亡率の上昇』が見られる。
奇妙なことに福島近辺だけでなく、
日本全国レベルで上昇している。」
食物汚染による内部被爆が原因か?
★いまから日本に何が起こるのか?必見!!
アレクセイ・ヤブロコフ博士「チェルノブイリの教訓」
http://www.youtube.com/watch?v=17IoMbk6lVw&feature=youtu.be
http://desktop2ch.tv/mog2/1332166382/ からの情報
●原子力安全・保安院 緊急時情報
http://kinkyu.nisa.go.jp/
▼降下した放射性物質の月別推移 2011/11/23
チェルノブイリで最大の被害にあった村というのは、300キロ
日本でいうと東京の小田原、280キロぐらいの村です。
http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20554675.html
http://boony.at.webry.info/201111/article_12.html
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/815/82/N000/000/000/132224160982313202824... [画像をインライン表示]
▼3~6月のセシウム134と137の降下物積算値 asahi.com 2011/11/26
東京電力福島第一原発の事故で大気中に放出された放射性物質が
日本全土に降り注いだことが、25日に発表された文部科学省の調査で裏づけられた。
http://www.asahi.com/national/update/1125/TKY201111250564.html
http://www.asahi.com/national/update/1126/images/TKY201111250737.j... [画像をインライン表示]
【動画】東京電力福島第一原発から放出された放射性物質の影響について、
▼この期に及んで事の重大さを認識できていない人が多いのではないかと感じている。 2011/11/27
東京電力福島第一原発事故によって、
わたしたち日本人は何世代にもわたり苦闘を強いられるだろう。
http://boony.at.webry.info/201111/article_18.html
▼(福島県更新)
2011年3月~6月の放射性物質の都道府県別月間降下量と汚染 2011/12/28
http://ameblo.jp/kansaibotan/entry-11119542169.html
http://stat.ameba.jp/user_images/20111228/15/kansaibotan/42/54/j/o... [画像をインライン表示]
▼「都道府県放射能による格付け表(放射能汚染のレベル)」
食品と暮らしの安全2月号発表 2012/2/8
http://tabemono.info/report/report_15.html
http://tabemono.info/anzen/ns_274_nihon.gif
http://tabemono.info/anzen/ns_274_sekai.jpg [画像をインライン表示]
▼首都圏放射線量ランキング 2012/3/15
http://www.best-worst.net/news_Ydi9jAWEw.html
最大放射線量、関東と中部で上昇!
乳幼児から「末梢血リンパ球異常」福島原発と放射能情報など
それでも長期の在住はオススメしません。
事実、この検査を行なった専門家も、避難を推奨しています。
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11184646746.html
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/76b45b3ce99016bb480ae9cac9dbc878
by アレクセイ・ヤブロコフ博士
アレクセイ・ヤブロコフ博士「チェルノブイリの教訓」
http://www.youtube.com/watch?v=17IoMbk6lVw&feature=youtu.be
satomi suzuki 3 か月前
(9:30)
「『乳幼児死亡率上昇』が、
ドイツ,ポーランド、フィンランド、スイス、スウェーデンなどの
低線量放射能汚染地帯に、
チェルノブイリ事故後見られる。」
(10:39)
「日本の厚労省公式発表の全国集計よると、
福島第一原発事故後、
2ヶ月目(2011年5月)と9ヶ月目(2011年12月)に
『新生児死亡率の上昇』が見られる。
奇妙なことに福島近辺だけでなく、
日本全国レベルで上昇している。」
食物汚染による内部被爆が原因か?
★いまから日本に何が起こるのか?必見!!
アレクセイ・ヤブロコフ博士「チェルノブイリの教訓」
http://www.youtube.com/watch?v=17IoMbk6lVw&feature=youtu.be
http://desktop2ch.tv/mog2/1332166382/ からの情報
●原子力安全・保安院 緊急時情報
http://kinkyu.nisa.go.jp/
▼降下した放射性物質の月別推移 2011/11/23
チェルノブイリで最大の被害にあった村というのは、300キロ
日本でいうと東京の小田原、280キロぐらいの村です。
http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20554675.html
http://boony.at.webry.info/201111/article_12.html
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/815/82/N000/000/000/132224160982313202824... [画像をインライン表示]
▼3~6月のセシウム134と137の降下物積算値 asahi.com 2011/11/26
東京電力福島第一原発の事故で大気中に放出された放射性物質が
日本全土に降り注いだことが、25日に発表された文部科学省の調査で裏づけられた。
http://www.asahi.com/national/update/1125/TKY201111250564.html
http://www.asahi.com/national/update/1126/images/TKY201111250737.j... [画像をインライン表示]
【動画】東京電力福島第一原発から放出された放射性物質の影響について、
▼この期に及んで事の重大さを認識できていない人が多いのではないかと感じている。 2011/11/27
東京電力福島第一原発事故によって、
わたしたち日本人は何世代にもわたり苦闘を強いられるだろう。
http://boony.at.webry.info/201111/article_18.html
▼(福島県更新)
2011年3月~6月の放射性物質の都道府県別月間降下量と汚染 2011/12/28
http://ameblo.jp/kansaibotan/entry-11119542169.html
http://stat.ameba.jp/user_images/20111228/15/kansaibotan/42/54/j/o... [画像をインライン表示]
▼「都道府県放射能による格付け表(放射能汚染のレベル)」
食品と暮らしの安全2月号発表 2012/2/8
http://tabemono.info/report/report_15.html
http://tabemono.info/anzen/ns_274_nihon.gif
http://tabemono.info/anzen/ns_274_sekai.jpg [画像をインライン表示]
▼首都圏放射線量ランキング 2012/3/15
http://www.best-worst.net/news_Ydi9jAWEw.html
最大放射線量、関東と中部で上昇!
乳幼児から「末梢血リンパ球異常」福島原発と放射能情報など
それでも長期の在住はオススメしません。
事実、この検査を行なった専門家も、避難を推奨しています。
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11184646746.html
2013年05月30日 Posted by あはは星人 at 15:09 │Comments(0) │★情報★
南(ぱい)ぬ島(しま)の母子保養 ご案内
南(ぱい)ぬ島(しま)の母子保養 ご案内
ちむぐくるは、2011年7月に石垣市と連携して立ち上がり、市民ボランティアによる活動をしてきました。主な活動として、石垣市民の善意で提供された住宅を整備し、東北・関東地方から自主避難や保養に来られた母子をこれまでに45家族120名を受け入れてきました。また、昨夏には、福島県の小中学生28人と引率者2人を13日間受け入れるプロジェクトを行いました。
今回、ちむぐくるでは期間限定で交通費補助付きの保養事業を行います。海と緑が美しい亜熱帯の島で、どうぞのんびりとお過ごしください。
【目的】 母子保養を希望される方への住宅支援
【対象】 福島県、茨城県、埼玉県及びその近県などにお住まいの方で、医者から保養を勧められているような子どもを抱え、経済的事情等により保養が十分にできなかった母子(被災証明・罹災証明がなくても可)
【期間】 2013年4月~6月
【滞在場所】 沖縄県石垣市内 ちむぐくる支援住宅 3カ所(詳細は別紙1)
【滞在負担金】 1ヵ月あたり1万8千円~2万3千円余(水道光熱費、維持費など込み)
1ヵ月未満は日割りあり(詳細は別紙1)
【交通費補助金】 母3万円、交通費の必要な子ども1人2万円
【生活】 支援住宅での共同自炊生活となります。
【応募の条件】
・最低2週間以上滞在できる方
・各地域のちむぐくると関係する団体を通し応募した方の中から、相談に応じ14家族程度
・入居覚え書きに同意していただいた方
【その他】 空港から送迎あり。ちむぐくるネットワークの主催するイベント等に参加できます。
(例:避難・保養・移住した母子らとのお茶会、BBQなど)
【石垣島へのアクセス】 羽田より直行便で3時間15分
航空運賃の一例:片道20,170円(JAL先得割引4月平日)
【主催】 東日本大震災・福島原発事故 被災者、避難者支援ネットワーク石垣島 ちむぐくる
電話 070-5419-3732寺田
mkr-tama@par.odn.ne.jp
http://www.chimugukuru.net/
【問い合わせ先】
はっぴーあいらんど☆ネットワーク 担当:鈴木真理
携帯 090-5237-4312 FAX 0248-72-2882 Mail happy.island311@gmail.com
いわき母笑みネットワーク 事務局:ちば
携帯 090-7065-8196 mail maeveherb2@yahoo.co.jp
詳細については下記を参照にして下さい
問い合わせ・申し込みは、はっぴーあいらんど☆ネットワーク / いわき母笑みネットワークまで連絡下さい
別紙1
ちむぐくる支援住宅について
市民の善意により提供され、ちむぐくるが管理しています。自炊の共同生活となります。
1. 伊野田住宅 2家族同時滞在可、3家族まで(主に福島の方)
沖縄県石垣市桃里のカトリック教会が所有する建物で広い庭があります。郊外です。
母屋:和室6畳(エアコン付)、洋室12畳(エアコン付)、板の間8畳
【共同設備】 ダイニングキッチン、シャワー、トイレ、洗濯機
離れ:和室8畳、物置4畳
【共同設備】 キッチン、シャワー、トイレ、板の間8畳(エアコン付)
【滞在負担金】 1月あたり:1万5000円(水道・光熱費込み お子さん2人目から+1000円)+ 住宅負担金3,000円(※1)
1ヵ月未満:1日あたり500円 + 住宅負担金100円(※2)
【周辺の環境】 ビーチまで徒歩3分、幼稚園・小学校近く。バス停近い。
市の中心部まで車で20分 路線バス30分(1日数本)近くに売店あり。スーパーや病院は車で行かなければなりません。
【備考】 ネット環境あり(回線料は利用者負担)、寝具については相談。
既に1家族3名が6月まで滞在中です。敷地内の草取りをお願いしています。
2. 大浜住宅 3家族同時滞在可、5家族まで(主に埼玉の方)
沖縄県石垣市大浜のグループホームの2階部分です。市街地の外れ。ふすまで仕切られた部屋です。
和室 8畳×3、 4.5畳×1、 洋室6畳×1
【共同設備】 ダイニングキッチン、談話室(エアコン付)、シャワー、トイレ、洗濯機
【室内設備】 エアコン3台整備予定
【滞在負担金】 1月あたり:1万5000円(水道・光熱費込み お子さん2人目から+1000円)+ 住宅負担金3,000円(※1)
1ヵ月未満:1日あたり500円 + 住宅負担金100円(※2
【周辺の環境】 スーパーまで徒歩10分、徳州会病院 徒歩5分、ビーチまで自転車で15分
【備考】 ネット環境整備予定(回線料は利用者負担)、寝具については相談。
3. 真栄里住宅 3家族同時滞在可、5家族まで(主に茨城の方)
沖縄県石垣市真栄里の住宅です。仲山様の所有する2階部分の個室です。市街の住宅地です。
全個室 4.5畳 エアコン付き
別紙1-2
【共同設備】 ダイニングキッチン約8畳、談話室約8畳、バスタブ、シャワー、トイレ、洗濯機
【滞在負担金】 1月あたり2万円(水道・光熱費込み、お子さん2人目から+1000円)+ 住宅負担金3,000円(※1)
1ヵ月未満:1日あたり700円 + 住宅負担金100円(※2)
【周辺の環境】 徒歩圏内にスーパー、コンビニがあります。ビーチまで自転車で20分
【備考】 ネット環境あり(回線料は利用者負担)、布団は大家さんからお借りすることができます。
※1 住宅負担金とは、ちむぐくるが管理する3か所の支援住宅の補修や維持管理のために使用しています。
(営繕費2000円 、現状回復費用1000円)
※2 1ヵ月未満の滞在で2人目のお子さん分1000円の日割りいたしません。あらかじめご了承ください。
ちむぐくるは、2011年7月に石垣市と連携して立ち上がり、市民ボランティアによる活動をしてきました。主な活動として、石垣市民の善意で提供された住宅を整備し、東北・関東地方から自主避難や保養に来られた母子をこれまでに45家族120名を受け入れてきました。また、昨夏には、福島県の小中学生28人と引率者2人を13日間受け入れるプロジェクトを行いました。
今回、ちむぐくるでは期間限定で交通費補助付きの保養事業を行います。海と緑が美しい亜熱帯の島で、どうぞのんびりとお過ごしください。
【目的】 母子保養を希望される方への住宅支援
【対象】 福島県、茨城県、埼玉県及びその近県などにお住まいの方で、医者から保養を勧められているような子どもを抱え、経済的事情等により保養が十分にできなかった母子(被災証明・罹災証明がなくても可)
【期間】 2013年4月~6月
【滞在場所】 沖縄県石垣市内 ちむぐくる支援住宅 3カ所(詳細は別紙1)
【滞在負担金】 1ヵ月あたり1万8千円~2万3千円余(水道光熱費、維持費など込み)
1ヵ月未満は日割りあり(詳細は別紙1)
【交通費補助金】 母3万円、交通費の必要な子ども1人2万円
【生活】 支援住宅での共同自炊生活となります。
【応募の条件】
・最低2週間以上滞在できる方
・各地域のちむぐくると関係する団体を通し応募した方の中から、相談に応じ14家族程度
・入居覚え書きに同意していただいた方
【その他】 空港から送迎あり。ちむぐくるネットワークの主催するイベント等に参加できます。
(例:避難・保養・移住した母子らとのお茶会、BBQなど)
【石垣島へのアクセス】 羽田より直行便で3時間15分
航空運賃の一例:片道20,170円(JAL先得割引4月平日)
【主催】 東日本大震災・福島原発事故 被災者、避難者支援ネットワーク石垣島 ちむぐくる
電話 070-5419-3732寺田
mkr-tama@par.odn.ne.jp
http://www.chimugukuru.net/
【問い合わせ先】
はっぴーあいらんど☆ネットワーク 担当:鈴木真理
携帯 090-5237-4312 FAX 0248-72-2882 Mail happy.island311@gmail.com
いわき母笑みネットワーク 事務局:ちば
携帯 090-7065-8196 mail maeveherb2@yahoo.co.jp
詳細については下記を参照にして下さい
問い合わせ・申し込みは、はっぴーあいらんど☆ネットワーク / いわき母笑みネットワークまで連絡下さい
別紙1
ちむぐくる支援住宅について
市民の善意により提供され、ちむぐくるが管理しています。自炊の共同生活となります。
1. 伊野田住宅 2家族同時滞在可、3家族まで(主に福島の方)
沖縄県石垣市桃里のカトリック教会が所有する建物で広い庭があります。郊外です。
母屋:和室6畳(エアコン付)、洋室12畳(エアコン付)、板の間8畳
【共同設備】 ダイニングキッチン、シャワー、トイレ、洗濯機
離れ:和室8畳、物置4畳
【共同設備】 キッチン、シャワー、トイレ、板の間8畳(エアコン付)
【滞在負担金】 1月あたり:1万5000円(水道・光熱費込み お子さん2人目から+1000円)+ 住宅負担金3,000円(※1)
1ヵ月未満:1日あたり500円 + 住宅負担金100円(※2)
【周辺の環境】 ビーチまで徒歩3分、幼稚園・小学校近く。バス停近い。
市の中心部まで車で20分 路線バス30分(1日数本)近くに売店あり。スーパーや病院は車で行かなければなりません。
【備考】 ネット環境あり(回線料は利用者負担)、寝具については相談。
既に1家族3名が6月まで滞在中です。敷地内の草取りをお願いしています。
2. 大浜住宅 3家族同時滞在可、5家族まで(主に埼玉の方)
沖縄県石垣市大浜のグループホームの2階部分です。市街地の外れ。ふすまで仕切られた部屋です。
和室 8畳×3、 4.5畳×1、 洋室6畳×1
【共同設備】 ダイニングキッチン、談話室(エアコン付)、シャワー、トイレ、洗濯機
【室内設備】 エアコン3台整備予定
【滞在負担金】 1月あたり:1万5000円(水道・光熱費込み お子さん2人目から+1000円)+ 住宅負担金3,000円(※1)
1ヵ月未満:1日あたり500円 + 住宅負担金100円(※2
【周辺の環境】 スーパーまで徒歩10分、徳州会病院 徒歩5分、ビーチまで自転車で15分
【備考】 ネット環境整備予定(回線料は利用者負担)、寝具については相談。
3. 真栄里住宅 3家族同時滞在可、5家族まで(主に茨城の方)
沖縄県石垣市真栄里の住宅です。仲山様の所有する2階部分の個室です。市街の住宅地です。
全個室 4.5畳 エアコン付き
別紙1-2
【共同設備】 ダイニングキッチン約8畳、談話室約8畳、バスタブ、シャワー、トイレ、洗濯機
【滞在負担金】 1月あたり2万円(水道・光熱費込み、お子さん2人目から+1000円)+ 住宅負担金3,000円(※1)
1ヵ月未満:1日あたり700円 + 住宅負担金100円(※2)
【周辺の環境】 徒歩圏内にスーパー、コンビニがあります。ビーチまで自転車で20分
【備考】 ネット環境あり(回線料は利用者負担)、布団は大家さんからお借りすることができます。
※1 住宅負担金とは、ちむぐくるが管理する3か所の支援住宅の補修や維持管理のために使用しています。
(営繕費2000円 、現状回復費用1000円)
※2 1ヵ月未満の滞在で2人目のお子さん分1000円の日割りいたしません。あらかじめご了承ください。
2013年05月25日 Posted by あはは星人 at 20:16 │Comments(0) │★避難・疎開・保養情報
福島原発事故の厳正な捜査と起訴を求める大集会
【5.31】大集会バスルートのお知らせ
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/05/blog-post_16.html
来る5月31日に、東京・日比谷野外音楽堂で集会、その後東京地検前行動と東電前行動を行います。
■福島原発事故の厳正な捜査と起訴を求める大集会■
~福島の叫びを聞いてください!~
日時… 5月31日(金)13:30~15:30
場所… 日比谷野外音楽堂(東京都)
内容… ・福島からの叫びリレートーク
・全国からの叫びリレートーク
・弁護士から現況報告
場所を移動して16:00~17:00『東京地検前「激励」行動』
17:30~18:00『東電本社前 抗議行動』
詳細は告訴団ブログをご覧ください。
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
当日集会参加の方へ、福島県発着のバスをご用意しています。期日が迫っておりますので、ご利用の方はお早めにお申し込みください。
■会津若松発のバスについて■
希望者が一定数に達すれば、会津若松からバスを出す予定です。
出発は6:30ごろ、乗車場所は、会津若松駅や会津若松ICを検討しています。急なお知らせで申し訳ありませんが、バスの乗車を希望される場合は、5月27までに下記へご連絡ください。集約し、28日までに折り返しご連絡致します。希望者が少なかった場合は、申し訳ありませんが見送らせて頂きます。
申込み 電話 080-5556-9833(中路)
FAX 0247-82-5190
*折り返しご連絡いたします。必ず連絡先電話番号をお知らせください*
こちらは引き続き受け付けております。
【中通りルート】
1号車
7:30 福島駅西口発 → 9:00 ジャスコ白河西郷店前発 →→ 13:00 日比谷公園前着
2号車
8:00 郡山市教祖会館発 →→ 13:00 日比谷公園前着
申込み 電話 080-5556-9833(中路)
FAX 0247-82-5190
【いわきルート】
9:30 いわき市役所前発 →→ 13:00 日比谷公園前着
申込み 電話 090-2024-7012(古川)
FAX 0246-21-2695
復路は中通りルート、いわきルートとも
18:00 東電本社付近発 往路と同じ場所着です。
お申込の際には、
・乗車場所
・当日連絡のつく電話番号
・片道乗車か往復乗車か
をお知らせ下さい。
★このメールには返信ができない場合があります。お問い合わせは下記のメールアドレスをクリックするか、メールソフトに貼り付けて送信してください★
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
福島原発告訴団 本部事務局
〒963-4316
福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1武藤方
電話 080-5739-7279
メール info@1fkokuso.org
ブログ
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/05/blog-post_16.html
来る5月31日に、東京・日比谷野外音楽堂で集会、その後東京地検前行動と東電前行動を行います。
■福島原発事故の厳正な捜査と起訴を求める大集会■
~福島の叫びを聞いてください!~
日時… 5月31日(金)13:30~15:30
場所… 日比谷野外音楽堂(東京都)
内容… ・福島からの叫びリレートーク
・全国からの叫びリレートーク
・弁護士から現況報告
場所を移動して16:00~17:00『東京地検前「激励」行動』
17:30~18:00『東電本社前 抗議行動』
詳細は告訴団ブログをご覧ください。
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
当日集会参加の方へ、福島県発着のバスをご用意しています。期日が迫っておりますので、ご利用の方はお早めにお申し込みください。
■会津若松発のバスについて■
希望者が一定数に達すれば、会津若松からバスを出す予定です。
出発は6:30ごろ、乗車場所は、会津若松駅や会津若松ICを検討しています。急なお知らせで申し訳ありませんが、バスの乗車を希望される場合は、5月27までに下記へご連絡ください。集約し、28日までに折り返しご連絡致します。希望者が少なかった場合は、申し訳ありませんが見送らせて頂きます。
申込み 電話 080-5556-9833(中路)
FAX 0247-82-5190
*折り返しご連絡いたします。必ず連絡先電話番号をお知らせください*
こちらは引き続き受け付けております。
【中通りルート】
1号車
7:30 福島駅西口発 → 9:00 ジャスコ白河西郷店前発 →→ 13:00 日比谷公園前着
2号車
8:00 郡山市教祖会館発 →→ 13:00 日比谷公園前着
申込み 電話 080-5556-9833(中路)
FAX 0247-82-5190
【いわきルート】
9:30 いわき市役所前発 →→ 13:00 日比谷公園前着
申込み 電話 090-2024-7012(古川)
FAX 0246-21-2695
復路は中通りルート、いわきルートとも
18:00 東電本社付近発 往路と同じ場所着です。
お申込の際には、
・乗車場所
・当日連絡のつく電話番号
・片道乗車か往復乗車か
をお知らせ下さい。
★このメールには返信ができない場合があります。お問い合わせは下記のメールアドレスをクリックするか、メールソフトに貼り付けて送信してください★
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
福島原発告訴団 本部事務局
〒963-4316
福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1武藤方
電話 080-5739-7279
メール info@1fkokuso.org
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2013年05月23日 Posted by あはは星人 at 10:21 │Comments(0) │★具体的な一歩★
★保養情報★「つながる命 福島」参加者募集!残り6名です!
残り6名です♪
お早めにお申込くださいませ〜(^^)/
第4回 「つながる命 福島」参加者募集!
テーマ:日常にある笑顔
私達は「つながる命 福島」という団体を自然豊かで、人の心も温かい、山村の加子母で2年前に立ち上げました。 震災から2年という月日が流れましたが、放射能は依然として漏れている状態です。 この現実を受け止めつつ、今ある胸の内をお互い分かち合える場にできたら、と思っています。 食事のしたく、お洗濯,掃除、子どもの世話の中に幸せがあります。 それを一緒に取り戻し、そのありがたみをわかちあう、そんな1週間を加子母の自然の中でともにしませんか? 一緒にご飯を作りながら、一緒にこどもを連れて散歩しながら、つながっていきましょう。
●募集人数:20人まで(先着順)
●対象とする人:福島を中心とした地域に暮らす母子・長時間移動可能の妊婦の方
●日程:2013年7月13日(土)〜20日(土)
(7泊8日)
●受付開始:5月13日10:00から
「つながる命 福島」事務局までお申し込みください。 参加費のご入金をもって正式受付とさせていただきます。
●宿泊先:岐阜県中津川市加子母 ふれあいのやかたかしも(相部屋)
●現地予定行事
地元の保育園との交流、川遊びなどを予定しています。 今回は特に日常の暮らしを共にしてつながりを深めることを目的としています。 ですから、あらかじめ予定を詰め込むのではなく、ゆったりと過ごしたいと考えています。 何よりも、素晴らしい加子母の自然と、優しい笑顔がお迎えします。 食事は施設内の食堂で、スタッフと一緒に料理をしながら楽しく食べましょう。
●参加費、送迎など
☆それぞれ一人につき、大人7,000円、子供5,000円、3歳以下無料
☆東京駅まで中型バスで送迎します。東京駅までは自費でお越し下さい。
*例えば名古屋駅周辺での送迎を希望される場合はご相談ください
☆宿泊費・食費は参加費に含まれます。
☆国内旅行傷害保険はこちらでおかけします。
●キャンセルについて
直前のキャンセルについては、キャンセル料をいただく場合もあります。
●主催団体「つながる命 福島」代表 木村 仁枝(ひとえ)
ブログ: http://tsunagaruinochifuku.blog.fc2.com
●申込方法及び申込先
参加者全員の氏名、ふりがな、性別、生年月日、年齢、学齢(お子様分)、郵便番号、住所、電話番号、携帯番号、メールアドレス、特記事項(アレルギーなど有れば)、簡単な自己紹介
以上を記入したメール又はFAXを、下記事務局にお送りください。
「つながる命福島」事務局(もりのいえ 森本)
メール:tsunafuku@gmail.com FAX:0573-79-3268
●不明な点、訊ねたい事があれば、お気軽に事務局にお問い合わせ下さい
第4回実施に向けて、サポーターを募集します!
早いもので、震災から2年という月日が流れました。 この2年、みなさまの生活はどうでしたでしょうか? 震災以後、津波被害にあった方は、痛みを抱えながらも前に向っています。 原発事故による放射能汚染地域やその周辺で暮らしている方には、気にしないように生活している方もいれば、いつも不安と共に暮らしている方等、いろんな方がいます。 そして相変わらず放射能は漏れているのが現状です。 新聞で、22才の女性が民間団体の検査を受けたところ、放射性物質セシウムが尿から通常を超える数値が検出されたという記事を見ました。これから、表に出てこなくてもそのような事象は、増える事でしょう。
保養合宿の意図は、以下の通りです。
① 外に出て身体を使って遊ぶ事→これによって免疫力が高まる
② 排毒
③ お母さんが自分の想いをはきだす場所 (福島では、放射能に対する自分の想いを話し合う相手がいない。)
④ 深いつながりを作る場
第4回となる今回は、7月13日から、一週間加子母に福島の母子がやって来ます。 今回のテーマは「日常にある笑顔」です。 散歩をしたり、洗濯をしたり、食事をしたり、そんな当たり前のことが普通にできなくなっているからこそ、この加子母で日常にある笑顔を取り戻し、生きる力にしてもらいたいと思っています。 今回は、7月13、14、15日は休みなので、大人も子どもも気軽に遊びに来て欲しいです。
この活動は、皆様のあたたかいサポートなくしては継続できません。 どうぞ物心双方からのサポートをよろしくお願いいたします。
●つきましては、まずは支援金のサポートをよろしくお願いします。
支援金振込先
・ゆうちょ銀行
(店名)二四八 普通 0663772 キムラヒトエ
・郵便振替
記号12480 番号6637721 キムラヒトエ
・益田信用組合
加子母支店 普通0513475 つながる命 福島
●この他、物資の支援や人的支援も募集します。詳細が決まり次第、順次ご案内させていただきます。
皆様のご支援をお待ちしています!
お早めにお申込くださいませ〜(^^)/
第4回 「つながる命 福島」参加者募集!
テーマ:日常にある笑顔
私達は「つながる命 福島」という団体を自然豊かで、人の心も温かい、山村の加子母で2年前に立ち上げました。 震災から2年という月日が流れましたが、放射能は依然として漏れている状態です。 この現実を受け止めつつ、今ある胸の内をお互い分かち合える場にできたら、と思っています。 食事のしたく、お洗濯,掃除、子どもの世話の中に幸せがあります。 それを一緒に取り戻し、そのありがたみをわかちあう、そんな1週間を加子母の自然の中でともにしませんか? 一緒にご飯を作りながら、一緒にこどもを連れて散歩しながら、つながっていきましょう。
●募集人数:20人まで(先着順)
●対象とする人:福島を中心とした地域に暮らす母子・長時間移動可能の妊婦の方
●日程:2013年7月13日(土)〜20日(土)
(7泊8日)
●受付開始:5月13日10:00から
「つながる命 福島」事務局までお申し込みください。 参加費のご入金をもって正式受付とさせていただきます。
●宿泊先:岐阜県中津川市加子母 ふれあいのやかたかしも(相部屋)
●現地予定行事
地元の保育園との交流、川遊びなどを予定しています。 今回は特に日常の暮らしを共にしてつながりを深めることを目的としています。 ですから、あらかじめ予定を詰め込むのではなく、ゆったりと過ごしたいと考えています。 何よりも、素晴らしい加子母の自然と、優しい笑顔がお迎えします。 食事は施設内の食堂で、スタッフと一緒に料理をしながら楽しく食べましょう。
●参加費、送迎など
☆それぞれ一人につき、大人7,000円、子供5,000円、3歳以下無料
☆東京駅まで中型バスで送迎します。東京駅までは自費でお越し下さい。
*例えば名古屋駅周辺での送迎を希望される場合はご相談ください
☆宿泊費・食費は参加費に含まれます。
☆国内旅行傷害保険はこちらでおかけします。
●キャンセルについて
直前のキャンセルについては、キャンセル料をいただく場合もあります。
●主催団体「つながる命 福島」代表 木村 仁枝(ひとえ)
ブログ: http://tsunagaruinochifuku.blog.fc2.com
●申込方法及び申込先
参加者全員の氏名、ふりがな、性別、生年月日、年齢、学齢(お子様分)、郵便番号、住所、電話番号、携帯番号、メールアドレス、特記事項(アレルギーなど有れば)、簡単な自己紹介
以上を記入したメール又はFAXを、下記事務局にお送りください。
「つながる命福島」事務局(もりのいえ 森本)
メール:tsunafuku@gmail.com FAX:0573-79-3268
●不明な点、訊ねたい事があれば、お気軽に事務局にお問い合わせ下さい
第4回実施に向けて、サポーターを募集します!
早いもので、震災から2年という月日が流れました。 この2年、みなさまの生活はどうでしたでしょうか? 震災以後、津波被害にあった方は、痛みを抱えながらも前に向っています。 原発事故による放射能汚染地域やその周辺で暮らしている方には、気にしないように生活している方もいれば、いつも不安と共に暮らしている方等、いろんな方がいます。 そして相変わらず放射能は漏れているのが現状です。 新聞で、22才の女性が民間団体の検査を受けたところ、放射性物質セシウムが尿から通常を超える数値が検出されたという記事を見ました。これから、表に出てこなくてもそのような事象は、増える事でしょう。
保養合宿の意図は、以下の通りです。
① 外に出て身体を使って遊ぶ事→これによって免疫力が高まる
② 排毒
③ お母さんが自分の想いをはきだす場所 (福島では、放射能に対する自分の想いを話し合う相手がいない。)
④ 深いつながりを作る場
第4回となる今回は、7月13日から、一週間加子母に福島の母子がやって来ます。 今回のテーマは「日常にある笑顔」です。 散歩をしたり、洗濯をしたり、食事をしたり、そんな当たり前のことが普通にできなくなっているからこそ、この加子母で日常にある笑顔を取り戻し、生きる力にしてもらいたいと思っています。 今回は、7月13、14、15日は休みなので、大人も子どもも気軽に遊びに来て欲しいです。
この活動は、皆様のあたたかいサポートなくしては継続できません。 どうぞ物心双方からのサポートをよろしくお願いいたします。
●つきましては、まずは支援金のサポートをよろしくお願いします。
支援金振込先
・ゆうちょ銀行
(店名)二四八 普通 0663772 キムラヒトエ
・郵便振替
記号12480 番号6637721 キムラヒトエ
・益田信用組合
加子母支店 普通0513475 つながる命 福島
●この他、物資の支援や人的支援も募集します。詳細が決まり次第、順次ご案内させていただきます。
皆様のご支援をお待ちしています!
2013年05月22日 Posted by あはは星人 at 09:27 │Comments(0) │★避難・疎開・保養情報
☆保養情報☆ 球美の里 保養・第12回(5/28~6/11)
球美の里 保養・第12回(5/28~6/11)
http://www.iwakisokuteishitu.com
[保養期間] 5月28日~6月11日
[対象者] 福島県内及び近隣県に在住の0歳~15歳(中学3年生)
未就学児とその保護者(母、または祖母)
※小学1年生~中学3年生までは児童のみ参加可
[募集人数] 50名程度
[自己負担額] 子ども1人あたり、5,900円(旅行保険、諸経費)
保護者、40,000円前後の交通費(飛行機代)
自己負担なります。
[保養内容] 久米島・球美の里で2週間のびのび
ゆったり島の暮らしをたのしみます。
いろいろなプログラムを準備しております。
[この企画の賛同人] 山田洋次(映画監督) 宮崎駿(監督)
吉永小百合(俳優) 石井竜也(アーティスト)
加藤登紀子(歌手) 池田香代子(翻訳者)
落合恵子(作家) 坂本龍一(アーティスト)
ナターシャ・グジー(チェルノブイリ被災歌手)
ピーター・バラカン(キャスター)
〈沖縄・球美の里〉いわき事務局
〒971-8162 福島県いわき市小名浜花畑町11-3 カネマンビル3F
Tel/fax 0246-92-2526
http://www.iwakisokuteishitu.com
http://www.iwakisokuteishitu.com
[保養期間] 5月28日~6月11日
[対象者] 福島県内及び近隣県に在住の0歳~15歳(中学3年生)
未就学児とその保護者(母、または祖母)
※小学1年生~中学3年生までは児童のみ参加可
[募集人数] 50名程度
[自己負担額] 子ども1人あたり、5,900円(旅行保険、諸経費)
保護者、40,000円前後の交通費(飛行機代)
自己負担なります。
[保養内容] 久米島・球美の里で2週間のびのび
ゆったり島の暮らしをたのしみます。
いろいろなプログラムを準備しております。
[この企画の賛同人] 山田洋次(映画監督) 宮崎駿(監督)
吉永小百合(俳優) 石井竜也(アーティスト)
加藤登紀子(歌手) 池田香代子(翻訳者)
落合恵子(作家) 坂本龍一(アーティスト)
ナターシャ・グジー(チェルノブイリ被災歌手)
ピーター・バラカン(キャスター)
〈沖縄・球美の里〉いわき事務局
〒971-8162 福島県いわき市小名浜花畑町11-3 カネマンビル3F
Tel/fax 0246-92-2526
http://www.iwakisokuteishitu.com